見出し画像

メタ認知

社長がメタの話をよくするけど、未だ私はメタ認知と客観視の違いがよくわかっていない。ことに、noteを開いて気がついた。
ので、調べた。自分を客観視すること

今私はメタ認知の視点を求めている。

自分が見えないのだ。

最近、この人スゲ〜〜〜〜〜〜みたいな経営者3人にあった
私からしたら複数会社を運用しているひとはみんなすげ〜のだが。
そしてその3人、私を初対面でよく評価してくれ、贔屓目の対応をしてくれる。

むむむ。

流石に3人目で、自分の異変に気がつく。
私は評価されるべき何かがあるのか…。
でも自分じゃ何もわからない…。

ちなみに、決して私は複数会社をやってる人に話を聞きに行こう!と意気込んでいたわけじゃない、あった人がたまたま揃ってそうだった。
原因は不明だけど、これは引き寄せているのだろうか…?

話を戻そう。

3人目に、聞いてみる。そういうことが最近重なってあるんですけど、なんででしょう。私ってどう見えます?

その人はいった、欲張りが無いと。ガッツがないとか無欲とかは別…なんて言ったらいいかな。良いオーラが出ている。

「オーラ」

理解はできないけど、納得はした。
皆、私を評価してくれるのに時間は要さない。感じるものがある故だろう。


となると、私の評価点はより抽象的になり、ますます私は何を評価されているのかわからなくなるな。

ただ、経営者って一般大学生の私じゃあ想像できない量の人に会ってるはず。平均よりも目利きがある人たちだ。そういう方達に良しとされるのは、漠然とした言い方だと、すごい、と思う。
すごい、人より優れた何かがきっとある、それって絶対伸ばすべき私の長所だ。知りたい。

でも、何かわからない。

自分を外側から見つめるのは難しい。
知りたい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?