トルコ🇹🇷がパン🍞になった。小説を書きたい

▼最近短編小説を書いている

小説を書いてみたいな~~と思ってから、どのくらい経ったかわからない。というか、いつからそんなふうに考えていたのか覚えてない、くらい前から思ってた。

これまで私の中の
「小説書いてみたい」
は
「いつかトルコ行きたい」
くらいの感覚だった。
(世界で1番わかりにくい例え)

でも実際の「小説書きたい」は
「明日の朝ごはんはパンがいいな」
くらいなんじゃないかなと思い始めた。

パンを食べるのに必要なのはパンを買うこと。
小説を書くのに必要なのは…スマホさえあれば十二分だね。

パンを食べる感覚で、小説を書いてみることにした。バッて書いて友達に送りつけている。内容は内緒。

▼なんで今なのか

今までの「トルコ」が、突然「パン」」になった理由は2つある。

1つ目は、例の如く、仲が良い友人の影響。
“TWICEのダンス30日チャレンジ中”の彼女はダンスが終わったら小説チャレンジをしたいらしい。何故だかは知らん。

小説を書く予定だと聞いた私は「羨ましい」と思った。

「羨ましい」

最近の私は自分の「羨ましい」という感情にとっても敏感。
「羨ましい」はポジティブな感情だと気がつくことができたから。羨ましいは成長意欲なんだよ。だから、羨ましいと思うものがあればなるべくそれになれるよう動くことにしている。

2つ目は、ちょうど今［初心者_小説の書き方］で調べたら『小説の書き方は初心者には不要』と描いてあったから。
どういうことかというと、
まあとりあえず動けよ！動くことが学びだよ！みたいなことが書かれていた。
(実際はこんなに雑じゃない笑　むしろ最低限のステップは記載されていた。)

その記事を読んだ影響されやすい私は「いやまあ、確かに〜！なんでも行動〜！」と思い、

晴れて私の「トルコ」は「パン」になった。

何度も言うけど、世界一わかりにくい例えだと思う。🇹🇷🍞

▼うまいへたじゃない

私の場合、創作に至っては一貫して「評価を求めるといいものができない」。

だから見られる前提ではなく、ダダダっと頭に思いついた話をそのまま言葉に変えている。そんな小説を書いている。ちょっともう少し誰かに見せたい気もするけれど、いかんせん内容が内容なのでやめておく。

いつか暖かかったり、少しのピリッと刺激があるお話が書けたら
その時はここに載せます。ぜひ読んでねぇ。

▼今日の写真

トルコでもパンでもない、今日焼いたスコーン。🐻初めて自分でスコーン作った！簡単過ぎて涙出た。