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抽象的孤独の第一ピリオド
私はずっと孤独だった
みなさんもそうだろうか?
高校生のとき、誰とも話が通じないことと比例して溢れていった想いを綴ったtumblerのアカウントは私の宝物の一つである
高校辺りから強く「普通になりたい」と思って生きてきた
最近は「普通なんてない!」という決まり文句のもと、そのようなことはないと思うようになったが、やはりところどころで「おおよそ」というのは存在する
私の場合、「人より沢山考え
受け入れられないとわかっていて、それでもここは私の場所なので言ってみますが、「外的要因に縛られると思ってるのはあなたであり、あなたを縛っているのは、他の何者でもないあなたです。」
4ヶ月にわたる謎の答え
どういう意味でかはかさておき、好きな人がいる。初めて人として大尊敬する異性だった。彼が今の容姿と資産量ではなくとも、彼のなかの彼が、大好きだと思う。
何でも楽しむところ、やり抜く力があるところ、否定しないところ、支配欲がないところ、「怒り」がないところ、愛を与えられ与えることができるところ...。
ずっと考えてきた。彼とどうなりたいんどろうって。
付き合いたいわけでは、なかった。私だけのものに
今日初めて「脱同一化」の感覚を得ました!
「広く浅く」じゃなくて「水平的成長」
私は1度目の就活で何度か「結局何かわからない」「今求められるのは一つに特化した人なんだよ」などの言葉によって、これまでの行動や学びを否定された…というよりマイナス評価の対象にされた。
私はそこから3ヶ月くらいはそのことについて落ち込み、一生懸命やってきたつもりだったけど何もなかったんだ、私は何もできないんだ…などと考えた。
少し経ってから、そんなことない!私にもできることはある!と特に理由もな
22歳になって、周りも大人になって
自分の言葉が「ポエム」とか「メンヘラ」から「意見」になりつつあると強く思う
同時に私もみんなから好いてもらうことは重要なことではないことをちゃんとちゃんと理解できてきてる
生きやすくなるな〜
「わからない人」って絶対的にいるのに、そこにわかってもらおうとするから自分が苦しいんだなあ
でも分からない人を分からない人だから切るかっていうとそこまでサバサバしとらんのよ、、🥲