記事一覧
苦しいくらいの痛みをちょうだい!
中村佳穂の「きっとね」という曲
iliomoteの「わたし、蝶々」という曲
人生に苦みは必要という歌詞
私たちの苦しみを肯定してくれる歌詞
この曲に出会う前に書いたnoteの文末
今日のわたしを作ったのは、
間違いなく苦しんだ過去なんだ
苦しい渦の中にいるときは、
どうしようもなく辛くて辛くて辛くて
なんで生きてるんだろう、なんで生きなきゃいけないんだろう、なんで生まれたんだろう、なん
私の人生、誰かの後悔になってる暇なんてない
2024やりたいことリスト100
《おでかけ編》19
森道 →友達と喧嘩して行けなくなった🥲w
香港ディズニー 9月末
世田谷美術館のあとカフェ巡り
それいゆのキャロケ🥕食べる 3/28✔️
onngiでディナー 1/24✔️
organでディナー 2/2✔️
ドゥイエでディナー
ユニバ
ディズニー 5/27✔️
草津温泉デート
アドミュージアム 4/13✔️
ととと(陶芸料理屋)に行く
日本画体験
「会社員なのに酒と街が好きだからという理由でアルバイトしてるんだ」とか「会社員なのに1人で個展やったりブランド作ろうとしてるんだ」とか。
もしかしたら誰かの背中を押せるのかも?と期待を込め、名前を戻しました。
会社員に縛られず、私はわたしをやっていきます。
25歳を前に考える「上品」と「色気」とは
9月で25歳、、あと4ヶ月ですね。
私に用いられる女性的形容詞は(この言葉に違和感を持った方がいたらごめんなさい)、
明るい・かわいい・元気・笑顔
といったところですね。
嬉しいけど、上品や色気も欲しくなる年頃なのです!!
今朝、寝起き1番に「私に足りないのは上品だ!」(開眼)となり、朝から上品や色気について調べ、話しました。
外面の上品と色気
まずは外面の「上品かつ色気がある状態」につ