つくる会社員(24)

人生は、つくること、受け容れること。これは、発信ではなく呼吸です。たまに『ちいさな幸せ…

つくる会社員(24)

人生は、つくること、受け容れること。これは、発信ではなく呼吸です。たまに『ちいさな幸せ屋さん』を開きます。/色と言葉が大好き!趣味はワイン、読書、ライブの社会人3年目

マガジン

  • 使ってくれてありがとう

  • tsukuru novel

    私の創作小説です。

  • 2章 成人発達理論

  • ちいさな幸せ屋さん

    小さな幸せを見つけるのが特技です。私の小さな幸せを見てこれも幸せに入るんだ、とか、自分もこれは幸せに感じるな、とか、あなたの”瞬間”に潜んでいる幸せを見つけるお手伝いができたら良いなと思って開業しました🏠ちなみに、幸せそのものの大きさと幸せと感じる大きさは比例しないんですよ、小さな幸せも大きい幸せなのです

  • ぼちぼちいいねをもらった投稿

    気合いを入れたものほどいいねってつかないんですよね、いいんですけどお!順不同

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フォローすること

一度フォローをすると外せなくなる 外すと、私を好きだった人が 私を嫌いになる 私の中では SNSのフォロー=その人の好き嫌い じゃないのに。 学校の友人のフォローを外…

月と呪いの海とわたし

私が呪っているんだと思った  違うのか、違うね 私が呪われている 呪縛 ────── 友達に元彼の生き霊が憑いてたから祓ってもらった話を聞いたとき、真っ先に思っ…

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月が好きな理由

月が好きな理由がずっとわからなかった RADWIMPSで1番好きな曲は「夢見月に何想う」 My hair is badで1番好きな曲は「月に群雲」 Galileo Galileiで1番好きな曲は「SIRE…

自分を信じる、相手を信じるしなやかさづくり←人生

苦しいくらいの痛みをちょうだい!

中村佳穂の「きっとね」という曲 iliomoteの「わたし、蝶々」という曲 人生に苦みは必要という歌詞 私たちの苦しみを肯定してくれる歌詞 この曲に出会う前に書いたnote…

たまに誰かの日記を読みたくなる。ふらっと、人の日常に潜り込みたくなる。それでまた自分の日々に戻る。

…だから、私も自分の日記をちゃんと文字に起こす。毎日に疲れたとき、私の日常を覗いてふーんと思ったあとにまた自分の生活に戻る。そういう場所を作りたいな、と思うので。

私の人生、誰かの後悔になってる暇なんてない

きれいなものになりたくない。わたしになりたい。きれいなものになりたくなんかない!
…やれやれ私は未だ自分のことばかり。「自立(愛す側に回る)」とほど遠いところにいるようですな

2024やりたいことリスト100

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敵地上陸、やはり精神科は敵

敵とみなしていた精神科に足を踏み入れました およそ6年ぶり 17時半に予約し、記入するものがあるから15分前には来院してほしいとのことだったため、その通り17時15分に到…

遊泳

逃げるように潜る 暗闇の中で泳ぐ 目が覚めた瞬間、止まらない鼓動 心臓が誰かの手により握りしめられている きゅううううううう 酸欠 口をパクパクさせる きゅうう…

「会社員なのに酒と街が好きだからという理由でアルバイトしてるんだ」とか「会社員なのに1人で個展やったりブランド作ろうとしてるんだ」とか。
もしかしたら誰かの背中を押せるのかも?と期待を込め、名前を戻しました。
会社員に縛られず、私はわたしをやっていきます。

哲学カフェに行った

初めての哲学カフェ。 結論、ムズムズしたけど、もう一度行きたい! 対話が足りていないそこのあなた、是非に。 初めまして、哲学カフェ知人の絵が飾られている、とのこと…

精神科は敵

精神科、メンタルクリニック、カウンセラーは皆悪い奴らだと、どうしても思ってしまう。 私を“普通じゃない”にするから。 初めて精神科を受診したのは高校3年生だったか…

25歳を前に考える「上品」と「色気」とは

9月で25歳、、あと4ヶ月ですね。 私に用いられる女性的形容詞は(この言葉に違和感を持った方がいたらごめんなさい)、 明るい・かわいい・元気・笑顔 といったところです…

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憧れとの付き合い方

この頃毎日ほんの少しずつ、 シンシンと静かに降る雪のように 焦燥感が積もっているのを感じていた。 程なくして、その正体は ある特定の人物に対する憧れと気付く。 た…

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フォローすること

フォローすること

一度フォローをすると外せなくなる

外すと、私を好きだった人が
私を嫌いになる

私の中では
SNSのフォロー=その人の好き嫌い
じゃないのに。

学校の友人のフォローを外したことがある
別に嫌いなんかじゃない
ただ、見る必要がなかっただけ

SNSで見える日常が魅力的に映らなくても
その人自身は大いに魅力的だなんてこと沢山ある

だからただSNSのフォローを外しただけ

だけど。
彼らは私に

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月と呪いの海とわたし

月と呪いの海とわたし

私が呪っているんだと思った 

違うのか、違うね
私が呪われている 呪縛

──────

友達に元彼の生き霊が憑いてたから祓ってもらった話を聞いたとき、真っ先に思ったのは「私があの人に生き霊飛ばしてるかも?!」でした

その友達と別れてから調べてみたら、「生き霊を飛ばしている人は自分のエネルギーがそのまま他所にいってるから自律神経が乱れる」とネットに書いてあった

それを見た私、
私の自律神経返

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月が好きな理由

月が好きな理由

月が好きな理由がずっとわからなかった

RADWIMPSで1番好きな曲は「夢見月に何想う」

My hair is badで1番好きな曲は「月に群雲」

Galileo Galileiで1番好きな曲は「SIREN」
(月がメインの曲です)

長澤知之の「狼少年」のYouTubeサムネをずっと忘れない(公式じゃない)

気づいた頃には私は月に塗れていた🌕

去年出た曲で1番好きなのはSIRUPとi

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自分を信じる、相手を信じるしなやかさづくり←人生

苦しいくらいの痛みをちょうだい!

苦しいくらいの痛みをちょうだい!

中村佳穂の「きっとね」という曲

iliomoteの「わたし、蝶々」という曲

人生に苦みは必要という歌詞

私たちの苦しみを肯定してくれる歌詞

この曲に出会う前に書いたnoteの文末

今日のわたしを作ったのは、
間違いなく苦しんだ過去なんだ

苦しい渦の中にいるときは、
どうしようもなく辛くて辛くて辛くて
なんで生きてるんだろう、なんで生きなきゃいけないんだろう、なんで生まれたんだろう、なん

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たまに誰かの日記を読みたくなる。ふらっと、人の日常に潜り込みたくなる。それでまた自分の日々に戻る。

…だから、私も自分の日記をちゃんと文字に起こす。毎日に疲れたとき、私の日常を覗いてふーんと思ったあとにまた自分の生活に戻る。そういう場所を作りたいな、と思うので。

私の人生、誰かの後悔になってる暇なんてない

きれいなものになりたくない。わたしになりたい。きれいなものになりたくなんかない!
…やれやれ私は未だ自分のことばかり。「自立(愛す側に回る)」とほど遠いところにいるようですな

2024やりたいことリスト100

2024やりたいことリスト100

《おでかけ編》19

森道 →友達と喧嘩して行けなくなった🥲w

香港ディズニー 9月末

世田谷美術館のあとカフェ巡り

それいゆのキャロケ🥕食べる 3/28✔️

onngiでディナー 1/24✔️

organでディナー 2/2✔️

ドゥイエでディナー

ユニバ

ディズニー 5/27✔️

草津温泉デート

アドミュージアム 4/13✔️

ととと(陶芸料理屋)に行く

日本画体験

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敵地上陸、やはり精神科は敵

敵地上陸、やはり精神科は敵

敵とみなしていた精神科に足を踏み入れました
およそ6年ぶり

17時半に予約し、記入するものがあるから15分前には来院してほしいとのことだったため、その通り17時15分に到着

そして診察室に入ったのが18時半

それなりに待つことは覚悟していたつもりだったけど、当然の顔して1時間かあ

この1時間あれば家であれとかこれができたなあ

そして診察室を出たのが18時35分

診療費3000円超

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遊泳

遊泳

逃げるように潜る

暗闇の中で泳ぐ

目が覚めた瞬間、止まらない鼓動

心臓が誰かの手により握りしめられている

きゅううううううう

酸欠 口をパクパクさせる

きゅうううううう

逃げてしまったことへの後ろめたさ 罪悪感

逃げてしまったことから、逃げてしまいたい

きゅうううううう

もうだめだ、とよろつきながら箱から顔を出す

すーーーーーーーーーーーっ て

身体に冷たい空気が一気に循環

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「会社員なのに酒と街が好きだからという理由でアルバイトしてるんだ」とか「会社員なのに1人で個展やったりブランド作ろうとしてるんだ」とか。
もしかしたら誰かの背中を押せるのかも?と期待を込め、名前を戻しました。
会社員に縛られず、私はわたしをやっていきます。

哲学カフェに行った

哲学カフェに行った

初めての哲学カフェ。
結論、ムズムズしたけど、もう一度行きたい!
対話が足りていないそこのあなた、是非に。

初めまして、哲学カフェ知人の絵が飾られている、とのことで
高円寺のとあるカフェに初訪問。

この頃個展によく足を運ぶようになったが、
その中で一つ気がついた事がある。

絵は描く人そのものを表す。

在廊してる作家さんをみていると、絵の雰囲気とその絵を描く人の雰囲気はそっくりそのまま。

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精神科は敵

精神科は敵

精神科、メンタルクリニック、カウンセラーは皆悪い奴らだと、どうしても思ってしまう。
私を“普通じゃない”にするから。

初めて精神科を受診したのは高校3年生だったかな。
書いていると、精神科を受診したいと伝えたときの「大袈裟だな」と嫌がる母の表情が蘇る。
精神科には初診に行って、それきりだった。

「精神科に行く自分」になりたくない。
精神科に行くってことは、普通じゃ無いから。
精神科に行くってこ

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25歳を前に考える「上品」と「色気」とは

25歳を前に考える「上品」と「色気」とは

9月で25歳、、あと4ヶ月ですね。

私に用いられる女性的形容詞は(この言葉に違和感を持った方がいたらごめんなさい)、
明るい・かわいい・元気・笑顔
といったところですね。

嬉しいけど、上品や色気も欲しくなる年頃なのです!!

今朝、寝起き1番に「私に足りないのは上品だ!」(開眼)となり、朝から上品や色気について調べ、話しました。

外面の上品と色気

まずは外面の「上品かつ色気がある状態」につ

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憧れとの付き合い方

憧れとの付き合い方

この頃毎日ほんの少しずつ、
シンシンと静かに降る雪のように
焦燥感が積もっているのを感じていた。

程なくして、その正体は
ある特定の人物に対する憧れと気付く。

ただ、その人からは久々に「悔しい」という感情をもらって、その気持ちが“原動力”というポジティブなものにになっていたから…

まさか、気づけば焦燥感というネガティブなものに変わっていることに気がついた今日の正午は驚いた。

誰かに対して、

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