見出し画像

エリデン日記

Asp Explorerに乗り換えて、もくもくと交易+旅客プレイ。

初心者宙域からそう離れていないエリアに居ついて、主に武器を交易している。武器は品目が少ないし、ミッションがあるところには安定して出ていて、マーケットでも利ザヤがある。突出しているわけではなさそうだが、安定感があるイメージだ。

次はどの船を目指すか。カーゴの多い機体にどんどん乗り換えていきたいが、インターディクト(海賊の襲撃)は全回避したいので、操作性の悪い輸送機はイヤだ。

Pythonはまだ遠い。Krait Phantomに関心があったが、売っているのを見かけない。といってKrait Mk.IIまでいくと、もうちょっと我慢してPythonまで待った方がよさそうだ。

Imperial Clipper……。Imperial Clipperじゃない?価格に対してカーゴ量が多いし、見た目が超かっこいい。操作性もいいと聞く。Outpostに着陸できないのは痛いが、見た目がかっこいい。

かっこいい

しかし、Imperial Clipperを買うには帝国海軍ランク7(Baron)を要する。今のランクは1だ。このままいくと、ランク7に到達する頃にはPythonが買えてしまうんでは?

やっていると案の定、Pythonが買える資金が先にできてしまった。が、その資金を帝国にDonateしまくり、ランク7になった。

寄り道だが、ここを逃すと乗る機会がないかもしれないし……。

ということでClipper購入。

金で爵位を買った男

このラグジュアリーなコクピットが帝国のセンス。

レーダーの台(?)がツヤツヤし過ぎていて、反射光が当たると見づらい。しかし絵的にはかっこいい。

大型機ということで操作が難しいのではと思っていたが、思いのほか操作しやすくて、Aspより楽なくらいだった。ヨーがよく効くし、スピードが出るからMass Lockをすぐ外せて快適だ。しいて言うなら、速度ゼロ付近での後退スラスターの効きが遅くて、急に勢いよくバックしてしまうようなところはある。

ジャンプ距離が短いのは不満だが、これに関してはAspのジャンプ距離が長いだけだろう。

ジャンプが短いので旅客を受けなくなり、交易ルートも変化した。

次の主力は金属とミネラルだ。これらは品目が多くて覚えにくいが、いったん近場にあるものを把握してしまえば、利益率が高い。紙にメモしながらやっている。

また、ミッションで「Mining」となっていても、マーケットに売ってるものなら別に買って行ってもいいことに気づいた。そうと分かればミッション量も確保できる。

アントレプレナーに到達

Pythonに再び手が届いたが、ここでもう一つ寄り道したい。

ゆくゆく採掘もやってみたいのだが、採掘ポイントには海賊が多いと聞く。戦闘まわりの仕様や操作を何も知らずにいるのは不安だ。

現状は、派生ミッションで出てくる海賊なんかからも全て逃げている。せっかく多目的機を使っているのだから、狩れる相手もいるはずだ。そこもちょっともったいなく感じられてきた。

ので、戦闘を学びたい。

ということでVultureを購入。

撃墜されても痛くない額であるとともに、ハードポイント大を持つ機体なので、弱敵相手に無双してやろうという思惑がある。

ついでに、リムペットも使ったことなかったので使ってみた。

地上サルベージだけどリムペットで拾えた

これまで戦闘を避けていたので、サルベージ任務を受けられなかったが、こいつなら武者修行を兼ねて受けられる。

警告ランプがついてるのが新鮮

戦闘の操作は極めて忙しくて、全然思い通りに行かない。

まずは、スキャンやファイアグループの切り替えをスムーズにできるようになりたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?