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右手「人差し指の腹側」を怪我するとタイピングが大変なことに😭

早朝に右手の人差し指の腹側を包丁で切ってしまった。にゃんこの手を意識していれば、切るとしても外側だろ?というところ、ちょっとした気の緩みで、あり得ない『指の腹の側』を切ってしまった。1.5mm深度で切ったかも。……、ちょっと深い。良いのか悪いのか、前日包丁を研いだばかりなのに。ただ、切れ味の鋭い切り傷のほうが治りは早いらしいので、そこに期待するしかない。

流水洗浄、圧迫止血20分で何とか止血できた。あとは素早くハイドロコロイド絆創膏で蓋をした。

めくれ防止にサージカルテープで巻く。夜になって今ココ。出血も浸潤液も軽微。かすかな疼痛がある。ぐぬぬ😖

(約 1,300文字の記事です。)


右手人差し指の腹側の怪我は致命的

マウスは何とか使える。指の第1位関節付近でボタンを押し込める。

だが高速タイピングができない。中指で人差し指の範囲をカバーしているので誤入力が多い。10分の1の速度になる。「あ、え」以外の「い、う、お」と、句読点が右手の担当なので、人差し指が使えないと一気に中指の負担が増える。な行、ま行、や行、結構担当範囲が多い右手

これが封じられた。なんてこった。

安静第一

とりあえず24時間はなるべく右手の人差し指を使わないように安静にする。何にもできん。あとこのタイミングで鼻水が止まらない。風邪気味。最悪。

YouTube見るくらいしかできない。今後の包丁運用ルールの見直しが必要だ。要は怪我しなきゃいいんだよ。その原因と対策はもう立てた。

ただYouTubeを見て暇つぶしも無駄なので、色々と未消化タスクについて考えてみようと思った。マウスならば操作できるので、無駄に時間を過ごす必要もない。


指先、大事

前回は右手の親指の先端、こちらはPC操作にはあまり支障が出なかったが、日常生活が大変だった。下げたパンツをつまみ上げられなかった😱

今回は最悪の右手人差し指の腹側。キーボード入力に大打撃。そしてマウス操作にも影響が。

だが料理の趣味はやめるつもりはない。今度はYouTubeで包丁の使い方の基礎から学び直そうと思っている。怪我を繰り返さなければそれでいいのだ。

転んでもただでは起きない

まずは怪我の箇所が早くくっついてほしい。3日はかかるのかなぁ。くっついちゃえばタイピング再開できそうだ。それまでに執筆ネタを溜めておこうかな。キーボードタイピング以外でできることを、つまりワークフロー全体でタイピング以外の、前倒し可能な別件の進捗を何個か先に進めちゃえばいいのでは?という逆転の発想。

逆に考えると、ときどき起こる「今日はやる気がしない」パターンで、今回のようにまったく別の仕事の別工程を進めることで気分転換と仕事の進捗を進められるのでは?と思ってみたり。

得意な物が封じられてからが本当の真価が問われるのであれば、今、ダラダラとYouTubeで時間つぶしするのは愚の骨頂だ。

というわけで、人差し指をぴんと伸ばした状態でタイピング中。

あとはマウス主体でGoogleでリファレンス画像探しや情報収集してから寝よう。


今回の創作活動は約45分(累積 約3,741時間)
(1,009回目のnote更新)


読んでくれてありがとう。気長にマイペースに書いてます。この出会いに感謝😊