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大切なこと

みなさんこんばんわ。

静学といったらやっぱりドリブルというイメージを持ってる人が多いと思います。

(静学を知らない人はすみません。)

何故こんなにも多くのドリブラーが生まれるのか。

僕が偉そうに言えることではないのですが静岡学園サッカー部としての経験を元に話をさせて頂きます。

圧倒的理由は

“練習”です。

とにかく“練習”です。

ドリブル、リフティングの練習はおそらく日本一します。

これでもかってくらいします。笑

この裏切らない“練習”が今まで何人ものドリブラーを生み出してきたと僕は思っています。

ちなみに僕も高校の時はすこーーーーしだけドリブラーでした笑

すこーーーーしだけ笑

でもいつだったかなー

ボールが足元から逃げていったあの日……笑

静学でもたまにいるボールどっかいっちゃう系の珍しいタイプでした笑

吉田豊(名古屋グランパス)吉野峻光(元セレッソ大阪)も本当うまかったもんなー

追いつけなかった自分の努力不足に後悔しています。

当時の井田勝通監督の言葉にこんな言葉があります。

「人の3倍努力しろ」

「人が寝てる時に差を付けろ」

「練習は必ず自分に返ってくる」

「明日やろうはバカやろう」

井田さんが常に言っていた言葉です。

当時僕はどれだけこの言葉と向き合えていたのか。

どれだけこの言葉の意味を理解していたか。

高校でプロになれないと感じてしまった時に痛すぎるほど痛感してしまいました。

静学では練習の”厳しさ“ではなく練習の”大切さ“を教えて下さった3年間だと思っています。

今なら胸を張って言えます。

“練習は絶対に裏切らない。”と。

自分の言葉で。

とまぁ今日はこの辺で🙏

本当はもっと書きたいこといっぱいあったのですがなんかまとまりもっとなくなりそうだなと思ったのでやめました笑

次回は高校の時の変な話でもしてこーかなと思います。笑

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます^ ^

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