記事一覧
ついにはじまる「64Catcher」販売
発表会でベールを脱いだ虫取り器 2月16日(金)に浜松学院大学 坪井秀次講師3年ゼミ生と学生有志は、FUSE交流イベントWhat's up「学生×社会人 リアル交流会」にてプロジェクトの商品開発の発表をしました。
この「アイデアデザインファーム設立・モノづくりプロジェクト」では、デザイン思考を取り入れたアジャイル開発を用いています。地域の(株)エム・エス・ケー様、FUSE様と連携し、3Dプリン
64Catcher(ロクヨンキャッチャー)がついにベールを脱ぐ発表会がやってきた!
ビビリな若者の救世主になれるのか
株式会社エム・エス・ケー様、FUSE様と当大学が連携し、坪井ゼミの3年生が課題解決のために進めてきた「アイデアデザインファーム設立・モノづくりプロジェクト」。昨年4月からデザイン思考でアイデア出しや試作を重ねて、ビビリな若者向けに開発した虫取り器「64 Catcher(ロクヨンキャッチャー)」が……ついに完成、発売開始です!世の中のビビリな若者の救世主になれるか
試作品の素材・機能・大きさはどうするの?
今までにない、モノづくりをかたちにする試行錯誤の旅は続く 「アイデアデザインファーム設立・モノづくりプロジェクト」のプロトタイプ製作会議は、ゼミ学生と有志、FUSE様、MSK様のメンバーで構成されています。各理事の発表後に、FUSE様、MSK様からアドバイスをもらって、イメージをさらにブラッシュアップして作り上げていきます。
「デザインがコンセプトに合わない」
「逆にコンセプトを直す必要がある
建設的な意見交換で研ぎ澄まされるコンセプト
浜松学院大学 地域共創学科 坪井秀次講師3年ゼミ生と学生有志は、FUSE(浜松いわた信用金庫)様と株式会社エム・エス・ケー様と連携して、課題解決のためのモノづくりプロジェクトの取り組みを進めています。
プロジェクトでは、学生が相談して決めた理事長の進行のもと、それぞれが考えてきた虫取り機のアイデアを発表。コンセプトにあっているのか、具体的にどのように動かすのか、素材は何かなどを確認して、建設的
アイデアデザインファーム設立・モノづくりプロジェクト」 アイデアプレゼン選考会
浜松学院大学 地域共創学科 坪井秀次講師3年ゼミ生と学生有志は、FUSE(浜松いわた信用金庫)様と株式会社エム・エス・ケー様と連携して、課題解決のためのモノづくりプロジェクトの取り組みを進めています。
大学生と学生有志が課題解決のためのモノづくりにチームとして実践的に取り組み、成功や失敗体験を通じ、有意義な学びと経験になることを期待するプロジェクトとなっています。擬似一般社団法人を想定して、アイ