こんにちは。 仮・元せいほ(はじめせいほ)と申します。 ハンドルネームは何か良い名前が浮かぶまで当面の間は「もとせいほさん」とお気軽に呼んでくださいね。 私は元DV被害者かつ珍しい持病があり、心身共に障害者手帳2級を保有。家出をした当時すでに障害年金2級受給者です。 この状態で「助けて！」と行政に対して声を上げまして、俗に言う「水際作戦」も未経験者です。 そして約1年弱の生活保護受給者期間中、担当ワーカーさんと所用でお話することはあれど就労指導は一切ありませんでした。
おはようございます。 先日まで生活保護を受給し卒業した仮・元せいほ(はじめせいほ)です。お気軽に「もとせいほさん」と呼んでくださいね。 さて、私が生活保護を受給するきっかけに段階がありまして。 第1段階が元夫から思い返せば年単位で殺されかけていたという点です。 心の殺人もキツイものですが当時は身体含めた殺人を狙われていまして。 ☑️結婚当初から食べ物を適切に与えてもらえず ☑️隠し持っていた食べ物を食い尽くされ ☑️栄養失調で倒れ ☑️入院して1泊もせず退院させられ ☑️
はじめまして。 仮・元せいほ(はじめせいほ)と申します。 ハンドルネームは何か良い名前が浮かぶまで当面の間は「もとせいほさん」とお気軽に呼んでくださいね。 先日、約1年間お世話になった生活保護を卒業しました。 このノートでは、 ☑️私が生活保護を受給するに至った経緯 ☑️そして抜け出した経緯 ☑️生活保護受給中の生活 の3点を柱にお話できたら良いなと考え中です。 ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ 生活保護を受給する前の私は専業主婦でした。 30代・正社
