見出し画像

【本日締切】ツキイチレッスン5月6日(月祝)参加者募集中!

5月6日(月祝)に開催いたします単発参加型トランペットレッスン「ツキイチレッスン」のお申し込みが本日23:59までとなっております。
ゴールデンウィーク中ですので、いろいろご予定があるかと思いますが、もしお時間ありましたらぜひご参加ください!

内容自由の単発レッスン

音楽教室のような入会して毎月決まった回数のレッスンを受講するスタイルではなく、受けたい時に受けられる単発参加型なので、どのような方も、どのような内容でもOKです。

初心者の方はぜひ基本的な体の使い方を、経験者の方はきっと苦手なこと、できないことがあると思いますので、そのような具体的なテクニックの習得やクオリティアップに。
楽団や吹奏楽部に所属されている方は、今演奏している作品をより良いものに仕上げるための時間に。その他、ソロ曲にチャレンジしたい方は選曲からお手伝いもできます。2重奏を一緒に演奏することもできます。

ぜひお気軽に、なんでもリクエストしてください。

レッスンと言うより上達のお手伝いです

以前生徒さんからお聞きしたのですが、趣味で楽器を演奏されている一部の方は「趣味で楽しく演奏しているのになんでレッスンなんか受ける必要があるのか。できることだけできれば良いし、誰かにとやかく言われたくない」とおっしゃる方がいるのだそうです。

この考え方をどのように受け止めるかは人によって違うと思いますが、僕はごもっともだと思います。

きっといろいろな思いが交錯した結果のご意見だと思うのですが、その中の一つに「講師というエラそうな人間に上から目線でいろいろ言われる」イメージや、もしくはすでにそうしたイヤな経験をされたことがあるのかな、と勝手に思っています。
確かにマウントを取って上から目線で偉そうな物言いの講師がいるのは確かです(近年かなり減りましたが)。「余計なお世話だ!好き勝手言いやがって」と思ってしまうのも無理ないですよね。その講師を無条件でリスペクトしているか、すでに良い関係を築けていればそれでも問題ありませんが、楽器の上達を願ってレッスンに来たのに、今の自分の演奏をけなされるなんてイヤに決まってます。

ですので、僕のツキイチレッスンのスタンスはもちろん何かを伝えたり、軌道修正するためにこちらから解説などのお話はしますが、あくまでも「上達のお手伝い」だと思って生徒さんと向き合っているつもりです。

ということで、今のご自身の実力を一歩でも前に進むためのお手伝いをいたします。ぜひお気軽に、レッスンだからと何か特別な準備をする必要もありません。できるようになりたいこと、クオリティアップしたいことなど、なんでもご相談ください。

お申し込みはこちら

ご参加お待ちしております!


荻原明(おぎわらあきら)

荻原明(おぎわらあきら)です。記事をご覧いただきありがとうございます。 いただいたサポートは、音楽活動の資金に充てさせていただきます。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。