トローチ
日々思うことをあれこれと
詩になんない日々はそれはそれでOK
ライブレポ的ななにか
小説的ななにか
つぶやき集
以前、僕が付き合っていた彼女はこういった。 「スープの冷めない距離なんて言葉でお互いの距離を詰める事を怖がっている癖に、それを認めようとしないのは傲慢よね」と …
以前、僕が付き合っていた彼女はこういった。 「スープの冷めない距離なんて言葉でお互いの距離を詰める事を怖がっている癖に、それを認めようとしないのは傲慢よね」と 僕は猫舌だから、冷めたスープでもビシソワーズ気分で戴いてしまえるから別にいいんだけどなと思いながら、彼女の肩を抱いて、それからあたりまえのようにキスをした。 結局のところ、スープが冷めるより明らかな分かりやすさで気分が醒めてしまった彼女は僕に愛想がつきて別の彼氏をさっさと作って部屋を出て行ったけれど、あの一言はな
長く降る雨に気力まで流されてしまいそう、、、、。まだ梅雨入りもしてないのに
悲しい夢も楽しい夢もいつか終わる。そして、その感じ方も主観でしかないのだ。
様々な感覚が麻痺しても、苦しみはなかなか麻痺しないのが皮肉な話。
台風の影響なのか、心身のコンディションがふわふわ安定せずに気持ち悪い。昨年まで、どうやって過ごしていたのか忘れるレベル。 寛解はまだ先やなぁ。
梅雨を前に既にメンタル不安定なので、この先不安。安眠が遠い季節だなぁ。
役所に限らないけど、守られすぎた職場は利用者に対しての対応より仕事こなすのが前に出過ぎて驚かされる。カスハラは論外として、接遇の意識ない人が多すぎる。
体調は回復したが、世の中の様々なことから置いて行かれている感覚は消えないね。仕方ないし、いつかは終わるからな。
体調悪い時に考え事をすると、あまり良い方向には向かない。寝逃げは有効な回復手段。
意識がないときが1番安心できる。つまり寝ているとき。起きているのしんどいことが多いのは昔から。病を得て輪郭が浮き出ただけ。
読めなかった本が読めるようになった時点で、少しは病は良くなってきているんだろうけど、頭が働かないのは、なかなか治らない。 まあ、もともと鈍い頭ではあるのだけれど。
終わりから逆算して、だいたいの道筋を描いてみるけれど計画通りに行くことなんてまずないから、諦めと受け入れだけ準備しておかないとイライラするだけだ。
アマプラ無料期間で、あれこれ映画観ようと思ったら、観たいやつに限ってレンタルしかないのが困る。某レンタル屋さんガンガン潰れてるし、古い映画はDVD化されないの多いし、困ったなー。
役所、行く場所、行く場所で舐めた対応しかされないから、仕事に対して誠意ないのかとげんなりする本日。
予想以上に重い診断。マイナスに働くものでないならいいが、淡々と対応していくしかない。わりときつい。
痛い時に我慢することを美徳としすぎる国で、誰かの我慢に想像が向きにくいのはなぜなんだろうね。皮肉すぎる。