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D1269/なんと、地上波テレビを見ていたら、「美味しんぼ」をやっていた。ところで私たちの新しい事務所はどこでしょう?この際だから、雁屋 哲に物申す。

 ゴールデンウィークが始まる前の金曜日、ここを訪れてくれる人が多くて嬉しかったが、なんと、今、つまり日曜日の午後、物凄く増えている。円安でほんとに動いていない事を実感。ありがたい反面、皆さん、さすがに行楽してください。
 と、言いつつ、私も動いてなかった。体を休め、部屋に閉じこもりっきりでした。
 テレビを見ていたら、美味しんぼをやっている。おや、?夢中になって見てしまう。懐かしい声優さんが出ている。栗田を演じた荘さんは今は事務所の社長みたいな事をしているとか。わたしは思わず、配信で、他の話を見てしまった。二木まり子を演じた島津冴子はきっぱりと引退し(調べるとちょここちょこ活動中)、現在不明(かろうじて活動していました、嬉しい)。島津冴子は物凄い人気声優だった。今どうしているんだろう(活動、かろうじてあり。島津冴子きっぱり引退説はZガンダムの映画版のとき小さな騒ぎとなった、島津さんはZガンダムのテレビ版で特に重要な役を演じて、映画版のほうでも使えるかどうかテストに来てほしいとしても来なかった、この頃、島津さんは体調不良か人生の岐路に立っていて声優に打ち込めなくなっていたとしか思えない、この頃、島津さんはきっぱり引退したと思われた。しかし、島津さんが演じた役はみんな人気が超あった。アニメーターが島津がくるならよくしようとされたキャラクターはアニメ美味しんぼの二木まり子丸出し、いい役を島津が取った例も多いが、島津のおかげで作品がぐんとよくなった例も多い。)。
 ウチもね。物凄い作品を小説と漫画で作っちゃって、ほんとにいつかアニメになるんじゃないかと思う事があり、荘真由美とか島津冴子とか、ぱーっと思い浮かんじゃう。しかし、それ、かなり、古い。私は一体何歳で、男か女か当てれますか?
 この際、ウチも物凄い作品を示したので、美味しんぼに対して物申す。「美味しんぼ」はアニメーション放送は大成功で逃げ切った。その後、美味しんぼは頑張って、漫画で、栗田と山岡の結婚と出産とその後と、福島原発事故の話をやった後、途絶えた。雁屋 哲の頭に浮かぶのはどんちゃん騒ぎでフェードアウト終了で、これには雁屋自身やる訳にいかんと筆が止まった。そして、延々の沈黙となった。ウチも元々原作だったのに、絵まで描いちゃったので、言えるのは、雁屋さん、さすがにもう台本だけはファンに示しなさいよ。大あらすじと若干の山岡と栗田のセリフぐらいはしめさないかんよ。
 もともと、「美味しんぼ」は食を語るための話だったがそれに語らせ役として、新聞記者2名を選んだ。この二人の結婚なんておかしいのにさせてしまった。ある意味、現状崩壊していたがなんと、福島原発編まで成功してしまった。ファンも相当出来てしまうし、アニメも成功で終わり、伝説となった。
 雁屋さん、さすがにもう台本だけはファンに示さないかんよ。
 雁屋さん、もし、この記事見たら、ウチの作品に目を通し、美味しんぼ、小説風になってでも最後をしめさないかんよ。ウチがこれだけのことしたんだから。
 ところで、この時間、美味しんぼを地上波でやっているテレビ局はどこでしょう?

ライムの声は島津冴子さんというより、荘真由美さんのほうがまだ近い。

 

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著者情報

 趣味で衛生の研究を続ける。オーディオ研究、食品研究の後、自動車研究に着手。大手自動車の開発方向と全く異なるアプローチで燃費向上を追求。安く普及していて、車の燃費を良くするものをどんどん試して、燃費向上の天井に至る。そこへ、車にソーラーパネルで電気を加える手段を行う。天井を超え、驚異的燃費向上に唯一成功する。日米特許取得。京都議定書が発効される2005年以前に日本は京都議定書を守れる装置の開発に実は、著者によって、成功していた。特許にしてこいと言ってきたトヨタ、日産に特許書類を示したが使おうとしなかった。つまり、自動車メーカーは本気の二酸化炭素削減には手を出さなかった。こういった二酸化炭素削減アイデアを募ると言ってきた名古屋市役所に行くも唖然。こんなすごい話はまだない。こんなことがあっちゃいかんと聞かなかったことにされた。そんな折、2009年6月、神奈川県横浜市都筑区の交差点で3人の看護師が交差点角で立って信号待ちをしている際に2台の車の衝突事故が起き、その1台が衝突後3人の看護師のところまでつっこみ3人とも死亡する事故が発生。最軽量ホイールに対する知識と普及があれば起こりえない事故に対し、名古屋市役所の公務員たちなどにかつがれた、だまされたと、この時、激しく知る。最軽量ホイールこそ、燃費向上最大の裏方であり、当時の交通事故を4割削減出来るものだった。名古屋市役所の対応は法律に全面しかも重大に違反するものだった。これを訴えるには途方もない裏技を起こすしかないと著者は知っていく。日本の公務員が怪しげな行動をとっていることを、著者は、この後、何度も直面していく。


 

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