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D551.1月29日の朝まで生テレビを要約すると・・・「コロナ疑いの人を在宅リモートで医者に診させてほしい。」「尾身茂先生は検査を増やさないのでもう引っ込んでほしい。」

私は、医療関係ではない、一般市民だ。その人から見た、1月29日の朝生を重要なことを要約すると、
 上先生的なことは、
 医者は患者を診たいが、危険過ぎて直接会いたくない。患者は在宅のままにして診てあげたい。在宅のまま診るとは、医者は病院にいる、患者は家にいる、その位置からテレビ電話か電話使うことを意味する。コロナの判定は判定キットを宅配業者に届けさせ、患者が使う。コロナが陽性とわかったら、医者がモルヌピラブルを渡すべきほど悪いと判断したなら、宅配業者に持たせ、患者に届ける。この流れを作らないとオミクロン株にはダメ。
 他の政治家とのコメントから、
 これに替えるには、日本の現状のルールを変えなければならない。そうするには岸田文雄総理のアクションがいる。岸田総理を動かすには、周りがわーわー言う必要がある、まわりとは周りの政治家と県知事さんたちみたい。
 尾身茂会長はおかしい。検査をじゃんじゃんやりたがらない。先進国で日本が最も検査は遅れてる。このコメントが医者らからあがっていた。尾身先生にはもう引っ込んでほしいらしい。

 一般市民の私でもよくわかったのは、モルヌピラブルの登場で、モルヌピラブルをコロナの初期に飲ませたい。そうするには、検査をさっと済ませたい。コロナ黒判定でました、やややばそうですね、モルヌピラブル出します、という流れが出来る。じゃあ、検査をさっとすませる体制づくりで勝負が付く。

 今日あたり、検査キットが全く終わっている。1月31日は医療地獄へ突入した。


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