DAY135_02.コロナで肺炎の富川悠太アナウンサー、快方に向かう。4月15日22時20分ごろの報道

 報道ステーションを通じて、富川さんに何があったのか、当人の原稿の読み上げがあった。感染経路不明。無理な出演をしたことと、最初に疑った時点、東京都の相談窓口にPCR試験を断われたのがよくなかった。
 東京都の相談窓口の判断間違いが富川さんに催眠術を掛けてしまう形になった。富川さんはそこから正しい判断が出来なくなっていたんだろうな。
 富川さんは快方に向かっている。しっかり、体を休めて欲しい。その間、必要以上に反省をしてほしくない。必要以上の反省は脳に悪い。厳しい苦情とか、おしかりがテレビ局に多数来ているそうだが、たくましく生きていくしかない。
 恐らく、東京都の相談窓口がすぐPCR試験しなかったため(もしかしてしていようとしていなくても結果は同じだったかも)、テレビ朝日の中でまたそこから感染者2名が出た。コロナ判定試験(PCR方式だろうと抗体検査方式だろうと)はドンドン出来る体制を作るべきだ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?