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D1269_4/また、命日が近づいて、やらにゃあならんね。

 大津交差点死傷事故の命日が近づいているし、最軽量ホイールへの知識普及があれば起きない事故がじゃんじゃん起きている。
 やらにゃあならん。

この2019年5月8日の大津交差点死傷事故は完全えん罪事件で、真犯人は

この最軽量ホイール問題をやろうとしなかった公務員たちとなる。
 電子書籍にまとめました。小説と漫画の形になっています。

これは日本の経済を全く変える発明を記した書籍です。生活が全く変わります。生活が劇的に向上します。そしてえん罪事件の大量発生を訴えています。

 アマゾンで販売中、本来以下の4作は1800円以上の作品です。今、ビッグセール作戦実施中で安くなっています。
カラー漫画    (サブスク0円)おすすめ
白黒漫画     (158円)おすすめ 人気1番
挿絵付き小説   (サブスク0円)おすすめ
挿絵なし小説   (141円)人気1番

アマゾンで電子出版中。
 ハウツーのみのムックは、サブスクなら0円。
 アマゾンkindle検索キーワード、
 「地球温暖化を止める彼女と彼の愛と青春の軽自動車」
 「トライアンフディレクション2000」
 漫画はCGと現地の撮影を生かした高品位作品です。車に乗る方は勿論、乗らない方も人生設計が変わる漫画を作りました。
あまり疲れない車、
エレクトリック・アンチクロージョン効果で汚れにくい車、
メンテナンスの必要が少ない車、
驚異的燃費の車、
交通事故を更に20%以上減らす、
徹底的な勝利の方程式を導入していく姿を描いた作品。交通事故を減らす技術は20年以上訴え続け、過去の交通事故でえん罪事件が大量に発生していることを伝えています。我々が活動し始めてから日本国内で4万人以上の方が、起きなくていい交通事故で亡くなっています。
 
今、国内で『見えない戦争』が起きています。止めなければ大変です。止めると、生活が物凄く改善されます。地球温暖化問題も大きく改善されます。交通事故でえん罪で刑務所に入っている人を出すことも出来ます。

著者情報
 趣味で衛生の研究を続ける。オーディオ研究、食品研究の後、自動車研究に着手。大手自動車の開発方向と全く異なるアプローチで燃費向上を追求。安く普及していて、車の燃費を良くするものをどんどん試して、燃費向上の天井に至る。そこへ、車にソーラーパネルで電気を加える手段を行う。天井を超え、驚異的燃費向上に唯一成功する。日米特許取得。京都議定書が発効される2005年以前に日本は京都議定書を守れる装置の開発に実は、著者によって、成功していた。特許にしてこいと言ってきたトヨタ、日産に特許書類を示したが使おうとしなかった。つまり、自動車メーカーは本気の二酸化炭素削減には手を出さなかった。こういった二酸化炭素削減アイデアを募ると言ってきた名古屋市役所に行くも唖然。こんなすごい話はまだない。こんなことがあっちゃいかんと聞かなかったことにされた。そんな折、2009年6月、神奈川県横浜市都筑区の交差点で3人の看護師が交差点角で立って信号待ちをしている際に2台の車の衝突事故が起き、その1台が衝突後3人の看護師のところまでつっこみ3人とも死亡する事故が発生。最軽量ホイールに対する知識と普及があれば起こりえない事故に対し、名古屋市役所の公務員たちなどにかつがれた、だまされたと、この時、激しく知る。最軽量ホイールこそ、燃費向上最大の裏方であり、当時の交通事故を4割削減出来るものだった。名古屋市役所の対応は法律に全面しかも重大に違反するものだった。これを訴えるには途方もない裏技を起こすしかないと著者は知っていく。日本の公務員が怪しげな行動をとっていることを、著者は、この後、何度も直面していく。


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