Lee 101Z The Archives 1959年モデル復刻 色落ち

ふと思い立って、ブログを書いてみたくなったので、好き勝手書いてみることにする。
昔書いていたブログの書き直しではあるのだが。

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僕はジーンズが好きだ。基本毎日履いている。
大学時代、ダサい自分を改造しようとファッション誌を読み漁ったのだが、ファッションに無頓着な僕がファッション誌の系統があるということを知るはずもなく片っ端から読み漁ったせいで、たまたま手を取った「ジーンズの色落ち」特集の雑誌にハマってしまい、ジーンズを好きになってしまった。
ただ、ジーンズの色落ちが好きなだけであって、別にアメカジが好きなわけではない。
ヴィンテージや、レプリカジーンズにはあまり興味がなく、履いていい色になればそれでいいのである。

LeeのThe Archivesシリーズ 101Zの１９５９年復刻モデルを２０１３年２月から１年弱履いてきた。

洗濯頻度は夏場は１週間に一度、冬は３週間に一度ほどのペースで洗濯をしていた。

S字のスティッチが取れたり、革が割れたり、ヒゲがそんなに入っていなかったりする。

今ではもっと古着のような爽やかなブルーになったが、股の部分が破れていて、保存用として大事にとっておこうと思う。