【トリプラ】IR noteはじめます。
はじめまして、tripla株式会社(東証グロース 5136)IR担当です。
この度、株主・投資家様をはじめ、より多くの皆さまにトリプラのことを知っていただきたいと思いnoteの運用を開始しました。
また、「企業の枠を超えた共創により投資家の皆さまにIR記事を届ける」という方針に共感し、より多くの方との出会いの機会をいただければと「IR note マガジン」にも参画することにいたしました。
今後は、決算資料の解説など当社のビジネス理解に繋がるような情報発信に努めて参りますので、よろしくお願いいたします。
トリプラ株式会社とは
トリプラ株式会社は、宿泊施設向けにITソリューションを提供しています。2015年に創業し、2022年11月に東証グロース市場に上場いたしました。
「イノベーションで顧客を感動させる」というミッションのもと、宿泊施設の売上・利益の改善や人手不足問題の解消を促し、顧客満足度向上へと導くサービスを幅広く展開しています。
当社の特徴としては、上場以降は東アジアや東南アジアへの事業拡大とサービス拡張にも力を入れており、宿泊施設向けにサービス展開を行う3社の海外企業の子会社化を発表しています。日本のみならず、台湾、韓国、シンガポール、インドネシア、タイと拠点を広げており、アジア最大の宿泊施設向けホスピタリティソリューションカンパニーの早期実現を目指し邁進しております。
事業内容について
トリプラでは、自社予約比率向上を支援する予約エンジン「tripla Book」を中心に、AIチャットボット「tripla Bot」、CRM・マーケティング オートメーションサービス「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」など、グループ全体で10個のサービスを展開しています。以下が、当社で展開中および開発中の主なサービス一覧となります。
現在、日本でのサービス導入施設数は3,000件を超え、グループ全体のサービス導入施設数は7,000件を超える見込みです。グループ全体でサービスや技術を補完し合いながら相乗効果を発揮することで、更なるサービスの拡張を目指していきます。
noteでの情報発信について
noteでは以下の内容の配信を予定しています。
・決算説明資料の解説
・決算説明会や開示情報などのお知らせ
・事業に関する取り組み
・よくある質問と回答
また、投資家の皆さまから日々多くのご質問をいただいておりますが、今後は決算説明会の前にnoteで質問を募集し、説明会にてお答えする形での運用を考えております。そして、説明会で行った質疑応答に関してもこちらで開示していければと思っておりますので、是非ともnoteをフォローいただけたら嬉しく思います。
これまでの開示について
新たな開示情報として、1月30日に行われました株主総会の質疑応答集を公開しております。是非ご覧ください。
< 第9回 定時株主総会 質疑応答時の要旨 >
2024年10月期第1四半期決算について
2024年10月期第1四半期決算説明関連資料は、2024年3月18日(月)15時に、TDnetならびに以下の当社IRサイトにて開示を予定しております。
https://tripla.io/ir/
お問合せ先
■お問合せ
IRに関するご意見やお問合せについては下記よりご連絡ください。
https://tripla.io/ir/inquiry/
■tripla株式会社コーポレートサイト
https://tripla.io/
<ご留意事項>
本記事は、情報提供のみを目的としており、有価証券の販売の勧誘や購入 の勧誘を目的としたものではございません。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?