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ワットエヴァー、語ろうか

こんばんは
Blue Mindです
今回は僕の中で今鬼リピが止まらないワットエヴァー、語ります

まず初期衝動感、半端ないです

先週金曜日かな
とあるミュージックバーでスイス人とフランス人とスウェーデン人と友達?になったのですがみんなパワーメタル好きで
とにかくハードでテクニカルなのがいいみたいな
でも僕基本的に初期衝動感がないのってダメで
簡単に言うとパンク好きというか
ワットエヴァーって初期衝動感の塊
本人たちがどう思うかはわからなく書き逃げの様になってしまいますが、音楽性はともかくその初期衝動という意味において彼らは完全にパンクで
その焦燥感に心を動かされるというか
最高なんです

フロントマンの田村シュンス君、かなり曲者笑

田村シュンス君のこと、少し調べたらかなり反骨精神の持ち主
頼もしい
令和の虎、出たみたいで
そこでかなり毒を吐いたみたいで
岩井社長の逆鱗に触れたらしい笑
最高じゃないですか笑笑
僕テレビ局で働いていた時期があって
だから解るんです
予定調和感
それを敏感に察知して毒を吐く
本当に最高かと

といいつつ反抗心しかないかというと

これが違うんです
詩を聴くと内省感がありつつ詩的な世界観を展開してるんです
ところどころに反骨感は見受けられるんですが景色さえ浮かぶような美しい世界観があるんです
いや、これやばいだろって
本当にいいんです

まとめ、なのか?

ギターの抜けは良い
詩もいい
アティテュードもいい

まだブレイクはしていないかな

先取りたい人
是非

 


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