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小曽根さんを知らない人にも、どんな人だか分かるし、その素晴らしさが伝わる番組でした!できれば毎週やって欲しい…めっちゃ良かった!
スピッツの草野さん、ラジオ番組で韻を感じるロックを特集されていました。 そこで、パンクでも韻を踏むって面白いなとおっしゃっており、なるほど、日本で置き換えるとしたら、パンクバンドが五七五七七で一曲作ってる、みたいな事でしょうか?なんか語呂良すぎると思ったら五七五かい!って、実際あるかな? そこでThe Clashの“London Calling”を掛けてくれたので、すかさず、ピーター・バラカン著「ロックの英詩を読む」の同曲の紹介ページを開いてみました。 するとなんと、ロン