tribute - みんなの音楽をシェアするマガジン

音楽を聞く、観る、やる人。音楽にまつわる五感を通して感じた音楽の話をシェアするマガジン。

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マガジン

  • 音楽をつぶやく|tribute 音楽をシェアするマガジン

    • 136本

    音楽をシェアするマガジン tribute の別冊です。 何気ない音楽のつぶやきが載っているマガジンです。

  • 音楽をかんがえる|tribute 音楽をシェアするマガジン

    • 87本

    音楽をシェアするマガジン tribute の別冊です。 音楽を考えることをテーマに集めた作品集です。

  • 音楽をわかちあう|tribute 音楽をシェアするマガジン

    • 156本

    音楽をシェアするマガジン tribute の別冊です。 音楽を分かち合うことをテーマに集めた作品集です。

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今月号から有料版マガジンを発行します

今月号から月毎に発行しているtributeを有料にしました。 つきましては、有料版のtributeの記事を書きたいとご希望の方には、メンバーシップに参加していただくことに決めました。

    • 文学フリマ@札幌、今日です!

      https://bunfree.net/event/sapporo08/?_ga=2.47168615.1576116258.1688520231-1453857262.1688520231&_gl=1*1r2c1z*_ga*MTQ1Mzg1NzI2Mi4xNjg4NTIwMjMx*_ga_W0BMTLFQFC*MTY4ODUyMDIzMS4xLjEuMTY4ODUyMDI3Ni4wLjAuMA.. tributeの紙媒体のマガジンを文学フリマで販売します。 今まで、正体も

      • 文学フリマに出店します!

        tributeの紙媒体のマガジンを文学フリマで販売します。 今まで、正体もわからず訝しげだった編集長が顔出し販売しますので、「見に行ってやろう」という方もお気軽にご参加ください。 会場は札幌です。 詳細は上記のリンクからお願いします。

        • tributeのSNSをリリースしました

          この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

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        今月号から有料版マガジンを発行します

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        • 音楽をつぶやく|tribute 音楽をシェアするマガジン
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        記事

          音楽がなかったらどうしますか?

          私の場合、ドラムを叩きますので、それ自体ができなくなってしまいます。 そして、ストレス発散の場がなくなってしまうのかなと考えました。 なぜかはさておき、この記事を読んでくださったみなさんにも、この質問を問いたいです。 よろしければコメントをください。 よろしくお願いします。

          音楽がなかったらどうしますか?

          tribute 2023年3月号発売

          tribute 2023年3月号を発売しています。 下記のショップからご購入ください。

          tributeのマガジン、できました

          お待たせいたしました。 tributeの紙媒体マガジンが出来上がりました! こちらのショップからご購入いただけます

          編集部より

           私はクラシックのコンサートに行ったことがない。プラハを旅した時に、プラハ国立歌劇場という立派なオペラハウスを訪れていながらも、「観ない」という選択をしてしまった。  一方、クラシックのイベントでCD販売のアルバイトをしたことがある。失礼な話だが、クラシックファンの多さや、ファンの熱に驚いて風邪をひいてしまった。  tributeでは、音楽のジャンルに関わらず、普段みなさんが接する音楽を取り上げたいという考えのもと、マガジンづくりをしている。気軽にtributeのライターにな

          編集部より

           私も『Tomorrow never knows』は大好きな曲です。シングルCDが100万枚も売れていた時代です。私もよくシングルCDを買っていました。  最近ではめっきり減ってしまったのですが、昔は歌詞からいろんなことに思いを馳せたりしました。「いつか私もこの歌詞の意味が分かる時が来るのだろうか?」と考えていたりしました。少し歳を重ねて、その時のそのアーティストの年齢になってみると、自分もある程度人生経験を積んだからか、気持ちや謳われている内容が、なんとなく、分かることが増

          編集部より

           りありあさんの記事を読んだ。私もいろんなライブに行くようになったきっかけがフェスだった。フェスはいろんなアーティストを知る切り口になるが、フェスからワンマンライブへ足を運んでもらうのは難しいと、どこかのインタビューで読んだ。  セカオワが社会問題に切り込んだライブ演出をしていたとあり、そのようなライブをやるアーティストをこれまで見聞きしたことがなかったので、東京ドームのような大きな会場で、若者に向けて社会問題を提起するセカオワのスタイルに感心した。

          ベテランバンドの新しいアルバム。the band apart - Ninja of Four

          上京した際、the band apartの豊洲公演を観に行きました。コロナ禍が始まって以降、久しぶりのワンマンライブ。ライブハウスは、座席が設けられていました。これまでは立見で、ビールを飲みながら開演までじっくり過ごします。 the band apartは、フェスで初めて観て、ワンマンに足を運ぶようになり、かれこれ15年になります。「Eric.W」や「夜の向こうへ」は彼らの代名詞的な曲ですが、私は「K. and his bike」がとてもエモくて好きです。 「今回のツアー

          ベテランバンドの新しいアルバム。the band apart - Ninja of Four

          物理媒体のマガジン発行に向けて

          tributeを発行して1年あまりになります。 当初から物理媒体でマガジンを発行したいと考えており、雑誌の編集経験やグラフィックデザインの経験がある方、また楽しそうだから、ちょっとやってみたいという方を募集しています。 音楽への貢献を銘打って雑誌を編集していますが、長くやってみると、バンド活動をしている方や自作で音楽を制作している方の宣伝活動にご利用いただいたり、アーティストファンの声の共有など、広くこのマガジンを利用していただける可能性があると感じており、自分ひとりで活動

          物理媒体のマガジン発行に向けて

          tribute 2022年4月号

          tributeはnote proを使い、オウンドメディアとして機能を充実させました。 もっと多くの人にtributeを利用してもらいたいです。 共同運営に参加してくださっている方々に、昨日、4月号への招待メールを送らせていただきました。 SNSのイメージで、音楽について語り合う場になればいいと考えています。

          tributeのサークルにご参加ください

          tributeには編集部員用のサークルがあります。 無料のプランがありますので、現在、共同運営くださっている方々もご参加いただけます。 tributeは、みなさんの音楽をシェアしていただくマガジンなので、どんな方でも、少しでも興味を持ってくださった方にご参加いただきたいです。 「興味があってもやり方がわからない」という方は、とりあえずサークルへご参加ください。 掲示板で「やりたい」の一言をいただければ、共同運営にご招待いたします。 やるのも、やめるのも、自由ですので、ご気

          tributeのサークルにご参加ください

          tribute 2022/03をリリース

          春めいてきました。 tribute 2022年3月号をリリースします。 tributeは、月別のマガジン以外にテーマ別のマガジンがあります。 記者がテーマ別に記事を投稿しています。 こちらもご覧ください。

          tributeのマガジンを承認する方法

          コメントにて、突然のtributeからマガジンへのご招待、驚かれた方が多いかと思います。 ご快諾いただき、ありがとうございます。 今回は、マガジンへの招待がどのように行われるかを説明します。 1.承諾いただいた方に、編集部が、このような画面から招待状を送付いたしますnoteの管理画面から、みなさまを「管理者」権限で登録します。画像の下の部分にチラッと見えるようなことができるようになります。 2.みなさんのnoteの登録メールアドレス宛に、以下のようなメールが届きますマガジ

          tributeのマガジンを承認する方法