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南極大陸の真実

こんにちは、TOYOです。
多くの一般的な人々は、この地球は「球体」であると信じています。
しかし、「地球が球体である」とされているのはディープステートによって捏造されたものであり、実際はそうではありません。
私たちの住む地球は、フラットアースです。

また、南極は多くの方が思われているような大陸ではありません。
これもまたDSによる刷り込みです。
今回は、この南極大陸について考察してみたいと思います。


新しい天国のような土地

これはフラットアースの地図です。
真ん中の円の内側が、私たちが知っている地球です。白い円の部分が南極、その外にある大陸は私たちが知らない未知の大陸です。

南極の氷の壁というのは、海洋の水を留めるために存在してるといいます。明治時代、南極を探検した日本人は南極大陸ではなく、「南極環」と記録に記しています。

バチカン図書館で発見された1680年当時の古地図には、南極大陸の向こう側にある他の土地が描かれています。

カール・デニッツ元帥

カール・デニッツはドイツ第三帝国大提督で、第二次世界大戦の時期に、彼の潜水艦が「新しい天国のような土地」を総統のために見つけたと言っていました。

新聞紙上では新しいシュワッビーとか211基地といったように報じられ、それは南極にありました。

ハイジャンプ作戦

ヒトラーとナチス残党が南極のポータルへと向かったとされており、1946~47年にかけて、アメリカ海軍によりナチスの基地を探すための、大規模な南極観測プロジェクト「ハイジャンプ作戦(Operation Highjump)」が行われました。

指揮官に任命されたバード提督は、ハイジャンプ作戦中に軍用機で地底世界に迷い込んだと言われています。

バード提督の不思議な体験は、軍務の公式記録には残されていませんが、バード少将が書き残したノートには、ハイジャンプ作戦中に起きた驚愕の出来事が記されていたのです。

マンモス
アルザル人

バード提督が迷い込んだ地底世界は、こちらの世界とそっくりで、海や森もあり、絶滅したはずのマンモスも存在していました。
バード提督はそこで地底人(巨人)と出会い、しばらくの間、彼らと共に時を過ごしました。

バード提督のノートには、彼が「マスターズ(Masters)」または「アースキーパーズ(Earth Keepers)」と呼んでいる存在に遭遇したことが記されています。

バード提督は彼らに遭遇してから、そのメッセージを頭の中で聞くことができるようになったといいます。
彼らはバード提督に「あなたは高みにある人だ」と言ったそうです。

南極大陸の謎

南極周辺は大変厳重に守られています。
いかなる船舶も航空機も、許可なしに接近することはできません。
なぜこれほどまでに厳重な警備が必要なのでしょうか?

もちろん、南極の観光ツアーも存在しています。
ただし、このツアー価格はマンションを購入するのと同じくらいの金額です。
このツアー価格には、南極への観光旅行のための許可を国連から取得する費用というのも含まれていますが、その際には、訪問場所が厳格に制限されるというのです。

つまり、このような許可なしには、南極という土地は船で接岸することすら許されていないのです。
自由な行動、探索、研究といったものは、厳格に禁止されています。

これらの制限というのは、人々の安全を考慮してのことで、南極では気温が低すぎて、準備不足の人間が訪れると凍えてしまい、命が保証出来ないからということになっています。
しかし、本当はそのような単純な話ではないのです。

この世界をコントロールしている支配者層が、私たちの安全を心配しているなどということは、見当外れのことでしょう。

このような極寒の地で誰かが行方不明になって、凍え死んでしまおうとも、誰も何も心配することさえないでしょう。

南極上空

南極の上空には人工衛星が未だに飛んでいません。
そのため、南極大陸を高解像度で上空から撮影した写真も存在していません。

各国首脳がわざわざ訪れ、注目が集まる場所が、なぜか人工衛星や諜報機関から注目されていないのです。

これはどういうことでしょうか?

その理由はたった一つしかありません。
私たちには禁止されているということです。

南極への渡航が許されていないというだけでなく、その南極を見ることさえ許されていないのです。

許可なしには、南極に近寄ることさえ許されていません。
つまり、一般人にはその存在さえも伏せられている場所だということです。

天蓋(南極の空のドーム)

この百科事典は、国際条約である南極条約が締結される前に発行されたものです。
新しい改訂版の百科事典には、ここに書かれているのと同じ内容を見つけることはできません。
この内容を、政府が削除させたのです。

この百科事典に書かれている内容は以下のとおりです。

「飛行機による観測で、南極の内部には、ドーム(丸天井)
があることが明らかとなった」
「南緯80度、東経90度の位置のおよそ4000メートルの高度にそれはあります」

1958年 ブリタニカ大百科事典
南極条約

このバージョンの百科事典が発行されていたのは、1958年までです。
1959年には南極条約が締結されています。
その後の百科事典には、このような内容は削除されてしまいました。

【証拠】南極の空のドーム(蓋)が明記 ※1958: ブリタニカ大百科事典

南極で発見された奇妙なもの

研究者たちは、南極でじつに奇妙なものを発見しています。
熱帯雨林特有の根や花粉などの痕跡を発見したのです。
研究者によると、太古の時代には、南極大陸西部には氷帽がなく、熱帯雨林であったという証拠です。

当時の南極は日中気温が11.6度ほどで、夏の気温は摂氏18℃まで上昇したといいます。
2020年現在は-60~23度であることと比較すると、非常に温暖でした。
氷床も存在せず、降水量は年間2.4メートルほどだったとみられています。

つまり、常に雪と氷に覆われていたわけではなく、南極は熱帯雨林だったのです。

また、南極には水が凍っていない幅の広い川がありました。
川の幅はおよそ2キロメートルというものでした。
そして。この川の水は暖かく、その川からは水蒸気が上がっていました。
氷や雪が周囲を覆っている中で、温かい川がそこにあったのです。

今、南極大陸の氷が溶け始めているのは、ご存知でしょうか?
氷は内側から溶け出しています。
そのため、氷床に巨大な穴が確認されています。

これは大問題です。それは地球に対する悪影響ではなく、氷が溶けると衝撃的な光景が明らかにされるからです。

要は "何か" が氷の下に凍っていて、それが剥き出しになり、迅速な対応に迫られるからです。

その新事実はいずれ公表され、それは多くの人の信仰を揺るがせ、私たちは、人類の起源を再び疑問視し始めるでしょう。

なぜなら、南極ではその姿を上手く隠しきれてないからです。そして。剥き出しになったすべてを隠せないことも知ります。

そう。それは、凍った古代文明です。
今まで発見されたどの遺跡より、保存状態は良好と言えるでしょう。
そうして、皆、人類のアフリカ・中東起源を疑うことになるでしょう。

南極に存在するポータル

世界最古のピラミッド

シャックルトン山脈の近くに、ピラミッドのような構造物が衛星画像で発見されました。
それはギザの大ピラミッドと同じ四角錐です。

これがもし、人工物であることが証明されれば、世界最古のピラミッドということになります。


TOP SECRET 南極の壁

南極の崖の後ろ

氷の壁探検隊 : 1912年 ロバート・スコット大尉 古代文明の証拠
2022年12月01日

1911年のロバート・スコットの南極探検の写真‌‌
魅力的です🧐

今現在、誰も本当の南極を知ることができません。
しかし、いつの日か南極条約が消滅し、南極の極地を目指した探検が行われるかもしれません。
いずれ南極の真実が明かされる日もきっと来るでしょう。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

このブログの作成に当たり、「マッドフラッド フラットアース エンドゥ一日一食 OMAD」さんの動画を参照させていただきました。

【フラットアース】世界政府は南極にいったい何をかくしているのか?
https://www.youtube.com/watch?v=2xZIOW7UDPU&t=1365s


地球領域の真相


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