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北朝鮮の真実 2 北朝鮮拉致問題の真実

こんにちはTOYOです。今回は、前回の北朝鮮の真実に続いて、
北朝鮮拉致事件の真実をお伝えします。

横田家と朝鮮李王朝

横田めぐみさん

結論から言うと、拉致事件は全くのフェイクです。
もちろん信じられない方がいらっしゃることはわかります。
何故なら、TVニュースがずっとそのように報道してきたからです。

横田めぐみさんが中学1年生の時、部活から帰宅するところを拉致されたとされニュースになり、再現映像まで作られました。

しかし、めぐみさんの母親の横田早紀江さんは、実は、朝鮮李王朝 (李家) の李方子 (りまさこ)さんの長女です。
長男 (兄) が安倍晋三元総理の父とされる、安倍晋太郎さんであり二人は兄妹です。

朝鮮李王朝 (李家) 李方子さん・横田早紀江さん

メディア報道のほとんどがフェイクです。
北朝鮮は日本人を拉致していないと主張しています。
実は、北朝鮮に拉致されたとされていた特定失踪者の方々が、次々と日本国内で見つかっています。

拉致被害者の謎

おかしな点はまだあります。
北朝鮮の拉致を声高に主張している人たちが、CIAの関係者、CIAの関係団体ばかりです。

「拉致被害者を救う会」の会長は、CIAのエージェント機関である住吉会系の日本青年社の人のようです。
毎年、16億円の税金が「拉致被害者を救う会」に支給されています。

DHCやフジ住宅、一橋大学の教授等、韓国、中国をボロカスに言いアジア離間工作をしている人たちも、声高に北朝鮮拉致を主張しています。

拉致被害者として帰国した蓮池薫さんが、帰国後に家族にこう言っていたそうです。
「なんで連れ戻したんだ!俺はずっと北朝鮮にいたかったのに。北朝鮮の方が日本より何倍も良い国なんだよ」と。
この事も、はたして拉致されたのかについての疑問です。

北朝鮮の拉致を最初に取り上げた産経新聞もCIAの傘下メディアです。
CIAの目的は日本、韓国、北朝鮮、中国、台湾を仲たがいさせようとするアジア離間工作です。
北朝鮮の拉致を声高に主張している人たちを見ると、北朝鮮の拉致は本当はなかったのではないかと思われます。

金正恩は日本人!

父の金正日さんは、実は日本人です。「正日」という名前のとおりです。

金正恩
金与正

日本を侵略しようと企んでいる中国の船や韓国の船が、始終日本海に入って来ています。
彼はそれらを事前に察知し、牽制するために、 いつもミサイルを発射し、日本を守ってくれています。

横田めぐみさんの真実

横田めぐみさん

黄色い服を来た女性が、金正日さんの妻であり、正恩さんと与正さんの母親である横田めぐみさんです。

横田めぐみさんは拉致されてはいないのです。
北朝鮮の金正日さんの結婚相手として嫁いでいたのです。
金正日さんは日本人であり、その子供である正恩さん、与正さんは純粋な日本人です。

横田めぐみさんは朝鮮李王朝・李方子 (りまさこ)さんの孫であり、金正恩さん、与正さんの母です。

北朝鮮の真実


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