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フラットアース 2 / NASAの捏造と隠蔽

こんにちはTOYOです。
私たちの住んでいる地球はこれまで"球体"であると教えられてきました。
しかし、本当にそうでしょうか?地球の真実の姿は⁉
これからお伝えするのは、これまでの科学や歴史が覆る真実です。
多くの方が信じることが出来ないかも知れませんが、これらは真実です。

フラットな地平線

私たちの日常的な見え方として、地平線は見る限り"フラット"です。
また動きのない静止体でもあります。

レアーマウンテン

これはレアーマウンテンからニューヨーク市をみた時の水平線について。
この山はニューヨークから60マイル (96.6km) の距離にあります。

もし地球が回転する球体であるとするなら、このニューヨーク市の光景を標高1,300フィート (396m) のレアーマウンテンの頂上から目にすることは出来ません。

ピタゴラスの定理に従って計算すると、この水平線は170フィート曲っている地球の下側にあり、全く見ることは出来ないということになります。
この光景は水辺線の下に隠れるはずです。

同様に、船が洋上で水平線から消えていく時、理論上はこの船が曲面の水平線の下側に見えなくなっているはずということになります。

しかし、強力なズームを持ったカメラは、この解釈が嘘であることを証明しています。

船は地球の曲面の下側に隠れているわけではありません。
私たちの視界の範囲の外側に行ってしまっているだけに過ぎません。

遠近法の法則によって、平坦な場所では遠ざかる対象物は距離に従って小さくなっていきます。これは視線が消失点になるまで続きます。

高高度から地平線を見てみましょう。

高高度から見ても完全にフラットです。
地球が球体であるなら、どこかに大きく曲線がみられるはずです。
望遠鏡などを使えば曲線が確認できるはずです。

曲線が唯一見られるのはNASAの写真や動画のみで、それはCGIによるフェイクであることが証明されています。

そして初期の画像は地球を丸く見せるため、丸型の窓から撮影されました。

これはアポロ11号から撮影したとされる地球の映像です。
丸型の窓から撮影されたことが確認できます。

ちなみに旅客機の窓も外側が膨らんだ窓になっています。理由はやはり地球を丸く見せるためです。

フラットアースは古代世界では知れ渡っていました。
地球が太陽の周りを公転する"ボール"という考えは、つい最近の考えと言えます。

かつてフリーメイソンは疑似科学に基づく世界観を構築し、それを人類の奴隷階級に吹き込むことで、我々はどんなプロパガンダでも受け入れるようになります。

熱気球にHDカメラを装着させ、可能な限り高く飛ばし、映像を撮影します。

どれだけ高くから撮影されようが、どの映像でも一切カーブが見当たらないことに驚きます。何万メートル高度を上げてもカーブはありません。

動画ではカメラの揺れで地平線が動くだけ。カメラが固定されると完璧にフラットになります。

水は必ず水平を保ちます。水が曲がることはありません。

人工衛星の嘘

天蓋

私たちは何万もの人工衛星が地球を軌道すると教わっています。
GPSシステム、携帯電話、軍事レーダー、ナビ、それに加えISS
(国際宇宙ステーション)
が存在すると言われてきました。

地球上空には天蓋があり、宇宙に出ることは出来ません。従って人工衛星は天蓋内、大気圏内にあることになり、その姿はみなさんが思っているものとは全く違います。

宮城県・仙台の空に浮かんでいた謎の白い物体。この正体は?
これが実際の人工衛星の姿です。
白い風船の下にアンテナがついています。

この人工衛星は水素ガス(現在はヘリウムガス)を入れて飛ばすことで、天蓋で留まりそこに浮かび続けることになります。
しかし、最近はメンテナンスが出来なくなり、ガスが抜けて落ちてきています。世界各国でこの白い物体が落ちてきてるのが確認されています。

※国際宇宙ステーションの嘘は前回の「フラットアース / 太陽と月の正体」の中に動画を載せています。

加工された写真

"ハッブル宇宙望遠鏡"が美しいCGI写真を撮影します。

そこから彼らは最先端のインターネットを駆使し、フォトショップ加工された写真を地球に送りつけてきます。
人工衛星から送られてくる写真はフェイクです。

地球の写真はアニメのように見えます。フォトショップ加工された写真です。これに関してはNASAの従業員が自ら、フォトショップの使用を認めているくらいです。
複数の写真を合成し、一枚の写真に変換したものです。

まず雲を取り除き、深海は濃いブルーにします。
少し高い場所は薄いグリーン、そして雲を戻します。

しかし、小さなギャップが生じます。フォトショップで塗り潰すわけです。
フォトショップ加工が必要不可欠となるわけです。
GI加工された写真は素晴らしく、しかも何兆円もの無駄遣いに値します。

ISSから送られてくる映像は、CGIを駆使したものや外の映像で利用するためにプールを使う方法などがあります。

これは彼らの映像に泡が浮かぶことでわかります。
中には、ダイビングの機材を装着する人さえ見つかっています。

この無重力空間の捏造は水中環境であったり、無重力飛行機、
または、合成映像を使います。
そうして私たちは騙され、宇宙では浮揚できると信じてしまいます。

ロケットは宇宙に行くことは出来ない

地球上空には天蓋があり、ロケットは宇宙に行くことは出来ません
ロケットは弧を描き、成功したとされる発射は視界から消えます。下降するまでは…

地球が周囲"25マイル"の球体で、旅客機のパイロットが時速800kmのスピードを一定の標高で保とうとするなら、常に機体の先端を下向きにし、毎分800mも下降する必要があります。
そうしなければ、大気圏から飛び出してしまいます。

地球は時速1600kmで自転すると教わっています。凄い速さです。
でも例えばヘリコプターがアメリカで12時間空中浮遊し、地球が自転しているならば、12時間後には中国に到着することになります。

私たちの体感では、例えばエレベーターでも上下降を感じます。
時速1600kmで自転しているならば、何も感じないはずはありません。
彼らは人間が持つ感覚、常識まで無効にしたいのです。

地球の自転に合わせて大気圏も一緒に動く、という人たちがいます。
そうであるならば、地球と大気圏が時速1600kmで動いてるわけだから、
東方向に飛ぶ飛行機は、目的地に辿り着けなくなります。

しかし、もし長時間飛行するならば、到着する前に背後から目的地が現れることになります。
大気圏が同時に動くことがないのは明らかです。

私たちが、もし科学的で…用心深くいたいなら、自分の感覚で裏付けられるものしか受け入れるべきではありません。
真実を知ることが出来るのは感性のみです。


ブログ作成にあたり、Eden Mediaさんの動画を参考にさせていただきました。



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