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NASAの欺瞞 / アポロ11号の嘘

こんにちは、TOYOです。
私たちが教えられてきた歴史や科学、宗教等はすべて真実ではありません。
紀元前5世紀、ギリシアのピタゴラス派によって地球が球体であるとされ、それに合致するように、宇宙に関するすべてのことが捏造されてきました。

今回は、NASAによるCGIを使った捏造をまとめた動画をお伝えします。

NASAの欺瞞 / アポロ11号の嘘

地球上空には天蓋があり、ロケットは宇宙に行くことは出来ません
ロケットは弧を描き、成功したとされる発射は視界から消えます。
下降するまでは…

アポロ計画はここから始まった

アメリカ合衆国元大統領ジョン・F・ケネディ

1961年5月25日、アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディがあるとてつもない声明を出しました。

それは「10年以内に人間を月に着陸させ、安全に地球に帰還させる。」というものでした。
当時はアメリカが初めて人工衛星打ち上げに成功して、たった3年しか経っていませんでした。

しかし、1961年4月12日、アメリカよりいち早く旧ソビエト連邦がユーリー・ガガーリンを乗せた、人類史上初の有人宇宙飛行を成功させました。

ロケットはミサイルへと転用出来ます。
当時は米ソ冷戦の時代、アメリカにとってソ連の有人宇宙飛行の成功は脅威以外の何ものでもありませんでした。
アメリカはなんとしてでも合衆国の力を世界に知らしめなければならなかったのです。

そして、ケネディ大統領の声明どおり、1969年7月20日、アポロ11号が人類初の月面着陸に成功し、無事に地球への帰還を成し遂げたとされています。
アポロ計画は11号から始まり、17号まで続けられました。

しかし、アメリカは未だにロケットを電離層から出せるほどのテクノロジーを持っていません。
なぜなら、地球上空には天蓋があり、誰ひとり宇宙に出ることなど出来ないからです。

アポロ月面着陸の嘘

アポロ計画はラムズフェルド元国防長官のひとことから始まりました。
「スタジオで月面歩行の様子を撮影して、人々に見せれば良い」
ラムズフェルドがアポロ計画の映像を託した人物、それは、
スタンリー・キューブリック監督でした。

アポロ月面着陸映像は本物か?捏造にキューブリックも関与 1/2

アポロ月面着陸映像は本物か?捏造にキューブリックも関与 2/2

ISSから送られてくる映像は、CGIを駆使したものや外の映像で利用するためにプールを使う方法などがあります。

これは彼らの映像に泡が浮かぶことでわかります。
中には、ダイビングの機材を装着する人さえ見つかっています。

この無重力空間の捏造は水中環境であったり、無重力飛行機、
または、合成映像を使います。
そうして私たちは騙され、宇宙では浮揚できると信じてしまいます。

バズ・オルドリン氏と少女の会話
|Conversation between Aldrin and the girl

事実は、誰も月に行っていなかった!?

アポロ11号で月に行ったとされる宇宙飛行士のバズ・オルドリン氏が…
「月に行っていない」という発言をしました。
8歳の女の子の鋭い質問にオルドリン氏が答えています。

👧🏻女の子【なぜ、こんなに長い間、誰も月に行ってないの?】
オルドリン氏【それは8歳の(あなたの)疑問と言うより、私の疑問です。 私はその理由を知りたいです。しかし、私は知っているかもしれません。なぜなら、私たちはそこ(月)には行かなかったのですから。それが起きていたことです。】

※オルドリン氏は、1969年にアポ〇11号で、ニール・アームストロングとマイケル・コリンズと共に初めて🌙に行った人物として知られています。

The fact is, no one had ever been to the moon...?!
The man is Buzz Al●rin who is an American former astronaut, engineer and flight pilot.
He is credited with being the first person to go to the moon with Neil Armstr●ng and Michael C●llins on Apollo 11 in 1969.

月面着陸の撮影風景👆

月のセットの上を歩くジョンソン大統領

アポロ11号の欺瞞:月面着陸プログラミング 🚀
「NASAの欺瞞」、三部作のラストを飾るのが、アポロ11号。
月面着陸のねつ造をネタにした数々の映像メディアを掘り起こし、カウンターアタックを仕掛ける。

この世で最も恐ろしい事実 👽
全世界を騙してきた、NASA率いる世界各国の宇宙機関。
動画では、ハリウッドを凌ぐ映像トリックを暴き出し、往年の珍プレーをコンパイル。日本人が知るべき、最も恐ろしい事実が地上にドロップされる。

この世で最も恐ろしい事実 Ⅱ
NASA最新珍プレー+ISS観測の実態をお伝えします。

宇宙詐欺:NASAの珍プレー集
NASAの欺瞞を決定付ける、数々の名シーンを一本の動画に集約。

思い出してください。それはすべて嘘です。

火星の嘘

NASAの陰謀に詳しい人物に、有名なリチャード・コシミズ氏や、ベンジャミン・フルフォード氏がいます。
コシミズ氏は、「人類は宇宙の外には行けない」と断言しています。

また、火星で撮られたとされているNASAの映像も、実は火星の映像ではなく、グリーンランドだと驚くべきことを語っています。

グリーンランド

グリーンランドに謎の一団が来ています。

拡大すると…

一団の正体は、NASAでした。

キュリオシティを小型化したようなものまでありました。

カナダ・デボン島

グーグルアースでカナダのデボン島という世界最大の無人島にズームアップしてみると…NASAの基地が確認できます。

実は、NASA はこのデボン島に研究基地を所有しています。
カナダというよりは、むしろグリーンランドの一部といった場所で、“火星になるべく似ている過酷な環境” という条件に合った場所です。

火星で撮られた画像とされていたものは、グリーンランドカナダのデボン島で撮られている可能性もあります。

驚くべき画像があります。左の画像はデヴォン島で撮影された画像、右は火星とされている、キュリオシティから送られてきた画像です。
実に酷似していますね。

2段階にに拡大してありますが、2つの石のあいだにリスのような、ネズミのような動物が見えます。
これはデボン島にはよく見かける “レミング” というげっ歯類と思われます。

これもげっ歯類の仲間であると思われます。

脱ぎ捨てられたスニーカー、火星で発見?

宇宙飛行士の三分の二が「米軍」出身者であることが判明しています。
このことについて、はたして日本人の方々が把握できているでしょうか?

宮城県・仙台の空に浮かんでいた白い物体。これが実際の人工衛星の姿。
白い風船の下にアンテナがついています。

NASA とその CGI は長年にわたって大幅に改善されており、すべてをコンピューターで作成できるようになると、ロケットの構築にお金を浪費する必要さえありません。

多くの人は、ロケットを使用すると、おそらく CGI で実際に宇宙空間に到達できると信じていますが、実際には、これらのロケットは燃料を使用して電離層を離れることさえできません。
電離層は文字通り最後の障壁であり、地球から約50マイル離れています。これは宇宙ではありません。これはまだ地球の軌道にあります。

これは、ヘリウムを搭載した気球衛星がホバリングしている場所であり、宇宙にはありません。
彼らが本当に宇宙や他の惑星/銀河を探検したいのであれば、電磁モーターを使ってこの技術を完全に再発明する必要があります。

たとえ彼らがすでにこの技術を持っていたとしても、それが発表されないことは確実です。
この爆竹技術を使用しても、それをカットすることはできません。

ージュリアン・アサンジ

私たちは、2000年以上の長き時代にわたり、その時々の支配者たちによる
歴史や科学、宗教等の嘘と欺瞞に騙されて続けてきました。
しかし、この時代になり、それらが少しずつ曝露され始めてきています。
それらの嘘に気づき、真実に目覚めましょう。
新しい世界が始まります。


ブログ作成にあたり、「究極のまとめ.com」さん、「宇宙の謎まとめ情報図書館CosmoLibrary」さん、「ザウルスの法則」さん、「yu」さんのブログ、Eden Mediaさんの動画を参考にさせていただきました。


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