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フラットアース 4 / 航空機経路の謎

こんにちは、TOYOです。
私たちの住んでいる地球はこれまで"球体"であると教えられてきました。
しかし、本当にそうでしょうか?

球体はディープステートによる捏造であり、実際はそうではありません。
私たちの住む地球は、フラットです。

これがフラットアースの地図です。
真ん中の円の内側が、私たちが知っている地球です。
白い円の部分は南極、その外にある大陸は未知の大陸です。

南極の壁

一般的になってきているフラットアースの様子は、それがディスク状であるというものです。その中心には北極があります。

外側には、切れ目のない氷の壁があり、これが南極です。
この理論の支持者たちは、南極の氷の壁というのは、海洋の水を留めるために存在してるといいます。

カール・デニッツ元帥

カール・デニッツはドイツ第三帝国大提督で、第二次世界大戦の時期に、彼の潜水艦が新しい天国のような土地を総統のために見つけたと言っていました。

新聞紙上では新しいシュワッビーとか211基地といったように報じられ、それは南極にありました。

ハイジャンプ作戦

ヒトラーとナチス残党が南極のポータルへと向かったとされており、1946~47年にかけて、アメリカ海軍によりナチスの基地を探すための、大規模な南極観測プロジェクト「ハイジャンプ作戦(Operation Highjump)」が行われました。

指揮官に任命されたバード少将は、ハイジャンプ作戦中に軍用機で地底世界に迷い込んだといわれています。

バード少将の不思議な体験は、軍務の公式記録には残されていませんが、バード少将が書き残したノートには、ハイジャンプ作戦中に起きた驚愕の出来事が記されていたのです。

地底世界は、こちらの世界とそっくりで、海や森もあり、絶滅したはずのマンモスも存在していました。
バード少将はそこで地底人(巨人)と出会い、しばらくの間、彼らと共に時を過ごしました。

バード少将のノートには、彼が「マスターズ(Masters)」または「アースキーパーズ(Earth Keepers)」と呼んでいる存在に遭遇したことが記されています。

バード少将は彼らに遭遇してから、そのメッセージを頭の中で聞くことができるようになったといいます。
彼らはバード少将に「あなたは高みにある人だ」と言ったそうです。

南半球は存在しない

赤くカラーリングされている部分は、南半球といわれている地域です。

これをフラットアースの地図で見ると、緑色でカラーリングされた部分になります。
これは、このフラットアースのもっとも外側にある、氷の壁の近くの地域となります。

少し頭を使うだけで、いかに私たちの世界が奇妙な様子かが見えてきます。
一つの具体的な例を見ていきましょう。

航空機経路の謎

これは、二種類のグループに分けられる、街の種類です。
1つ目の町々のグループです。

これはオーストラリアとニュージーランドにあります。
オーストラリアの町で、メルボルン、シドニー、パースです。

ニュージーランドの町は、オークランド、クリストチャーチ、ハミルトンです。

2つ目のグループは、南アメリカの町々で、これらはすべて南半球に位置します。

ブラジルの町々で、リオデジャネイロ、サンパウロ、アルゼンチンでは、
ブエノスアイレス、ペルーのリマ、チリのサンティアゴ。

これらの町のどこから始めても良いのですが、結果はすべて同じになります。

グループ1から町を1つ、グループ2からまた町を1つ選びます。
この2つの町の間の距離を調べます。

これは、おおよそ1万から、1万3千キロメートルの距離になります。
この数字を覚えておいてください。

もちろん、この航路は当然真っ直ぐにはなりません。ある程度、湾曲した航路になります。

また、これがただの例外であるという可能性を取り除くために、次は、南アフリカのケープタウンからニュージーランドのオークランドに飛ぶ経路も見てみましょう。
この航行距離も、11,700キロメートルとこれまでと同等です。

今度は、飛行機チケットの購入サイトに移ります。
しかし、ここでは、ロジックがおかしなことになります。

いかなる航空会社も、南に向けて飛行機を飛ばそうとはしないのです。
すべての航空会社が、どこか、北に飛びます。
(実際は、これ以上の南は存在しないからです。)

ほぼ7,600キロメートルの距離で、UAEのドバイに飛びますが、ただ価格が高くなります。

今度は、ドバイからの直行で、オークランドに飛ぶのだと思うのではないでしょうか?
それが、違います。今度は飛行機は、オーストラリアのメルボルンに飛びます。さらに11,600キロメートルの距離です。

そしてこのメルボルンから飛んで、初めてオークランドに到着です。
さらに、2,600キロメートルの距離です。

結果的に、直線距離のほぼ2倍を飛ぶ必要があります。
全行程で、21,760キロメートルの航行です。
本来、直線距離では、11,797キロメートルなのにです。
それ以外に、この旅程では、37時間かかっています。

これは、南半球の町々同士での、直行便は存在していないという事実です。

シドニー、リオデジャネイロ、サンティアゴといった国際空港から、南半球での大陸間移動を行おうとしても、必ず経由便になるのです。
また、飛行機の速度自体も正しくはありません。

なぜ直行便は存在せず、必ずこのような経由便になるのでしょうか?
その答えは、地図を、フラットアースの地図に置き換えてみると、納得できるのです。

フラットアースの地図に置き換えると、南半球は存在しません。
遠回りの経由便だとされている航路は、じつは、ほぼ直線だったのです。
この航路は、経由便で正しかったのです。

もし地球が球体だったら

地球が周囲"25マイル"の球体で、飛行機のパイロットが時速800kmのスピードを一定の標高で保とうとするなら、常に機体の先端を下向きにし、毎分800mも下降する必要があります。
そうしなければ、大気圏に突入してしまいます。

飛行機は、常に水平には飛べないことになります。

航空機のパイロットが認めるフラットアース

The pilot completely acknowledges that the earth is flat 【もうね、機長が認めている】

地球はフラットです。 航空機のパイロットは、地球が平らであることを完全に認めています。そろそろ気づきましょうね。


このブログを作成するにあたり、一日一食 OMAD エンドゥさんの動画を参照させていただきました。


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