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マッドフラッド 11 / 水による配電システム

こんにちは、TOYOです。
私たちに伝えられている歴史は、すべてディープステートによって捏造された嘘の歴史です。

前回、私たちが目にしている大聖堂や教会は、フリーエネルギーの発電所であったことをお伝えしました。
では、一体どのようにしてフリーエネルギーが各家庭や施設に配電されていたのか、その方法についてお伝えしたいと思います。

大聖堂や教会はフリーエネルギー発電所

大聖堂や教会などの建築物は、空間のエーテル (大気エネルギー) からを電気を取り出すための設備です。いわば、フリーエネルギー発電所です。

屋根の上にある十字架の突起物からエーテルエネルギーを取り入れ、建物の
下部に送り込みます。

屋根の内部には、左右対称の幾何学模様の装飾がありますが、これがエーテルエネルギーの共振器(マグネトロン)です。

大聖堂の屋根や側面や窓の部分には、このような模様が使用されています。
これが共振器であり、中心にある棒は「カソード」と呼ばれています。

集められたエーテルエネルギーは、このカソードを伝って取り出されます。

カソードのたくさんある建物が、「カセドラル」です。
現在では、カセドラルは大聖堂の意味になってしまっています。

屋根の下にある、円形もしくは八角形の柱付きの構造物は、エーテルエネルギーの増幅器です。

巨大なドームの真下の内部空間は八角形の構造物があります。
ここはエーテルエネルギーの心臓部である、エーテルエネルギーを電気に変換するエーテルエンジンが設置されていたと思われます。

アンテナからエーテルを取り入れ、下の窓にあたる部分で共振させます。
そして、電気を取り出し、水に乗せて配電していました。

凱旋門は巨大なU型磁石

エーテルから取り出した電気を蓄電するために建てられたのが、フランス・パリの象徴である凱旋門です。
凱旋門などの建造物は電気を蓄電するための巨大なU型磁石なのです。

日本橋の凱旋門

凱旋門は、かつて日本にも数多く存在しました。

この建造物が日本橋のたもとに設置されているのがわかります。左下に「日本橋凱旋門」と書いてあります。これは明治38年10月に日露戦争の凱旋記念として造られたものです。

日比谷の凱旋門

凱旋門は明治末期の時点で東京だけで十数か所、その他日本全国の主要都市にはほとんどすべて設置されていました。

今は凱旋門と呼ばれていますが、これはタルタリア時代の巨大U型磁石です。町全体に無線で電力を配給し、気の流れを整える機能があったようです。

この巨大U字型門は、現代の商店街の入り口なアーチのように、大規模商店街の入り口に必ず設置されており、商店街全体に電力を配給し、町の人たちの気の流れを整えていたものと思われます。

大聖堂では発電した電気を、建物自体に大量に蓄電して、そこから町の各所に電気を送っていたのです。

赤レンガ倉庫・建築物

横浜・赤レンガ倉庫
函館・赤レンガ倉庫 (金森倉庫)
小樽・赤レンガ倉庫

日本各地の有名な赤レンガ倉庫です。これらは倉庫としての用途がありますが、本来の用途は別にありました。

東京駅
札幌・北海道庁
大阪・中之島中央公会堂
法務省旧本館・赤レンガ棟

赤レンガは酸化鉄を含み、電気を通します。
タルタリア帝国において赤レンガは、フリーエネルギーを蓄積する蓄電池として使われていました。

では、一体どのようにして各家庭や施設に配電されていたのでしょうか?

タルタリア文明では、じつは、水を使って配電されていました。

スターフォート (星形要塞)

スターフォート (星形要塞)

スターフォート (星形要塞) と呼ばれているものは、現在世界に500か所
以上残っています。
一般的には、15世紀半ば頃にイタリアで生まれた築城方式と言われているものです。

函館・五稜郭公園

日本でも、函館五稜郭をはじめ、長野県佐久市の龍岡城や大阪枚方、神戸などに同様の城塞が残っています。
しかし、これらは城塞ではありません。

これはタルタリア帝国にもあったフリーエネルギーの中継所であり、増幅装置でもあります。
スターフォートの周りには、必ず水路があります。
独特な形の城壁の周りに水を巡らせ、音波を当て水の結晶構造を変えて、
水にフリーエネルギーを吸収させて増幅し、そのまま水流の形で各所に
フリーエネルギーを運ぶ、エネルギー中継センターです。

インド・タージマハル

このような中継センターを持つ建築物は、インドのタージマハルをはじめ、世界各国に存在します。

水の結晶構造

水に様々な音や音楽を聞かせることで、水の結晶構造は変化します。

上の図はモーツァルトやジョン・レノンの曲を聴かせたり、ありがとうなどの言葉を聞かせた時の水の結晶構造の変化を表しています。

良い音を聴かせれば結晶は綺麗になり、良くない音を聴かせれば結晶は乱れてしまいます。
どういう音を聴かせるかで、結晶構造はこれほど変化するのですね。

このような、音楽によって結晶構造を整えられ、特性を付与された水は、「活きた水」と呼ばれていました。

大聖堂や教会に鐘が装備されていることが多いのは、鐘の音によって、水の結晶構造を操作するためでした。

鐘の音は、水の結晶構造の効果を持続するために、朝・昼・晩と、定時に鳴らされていました。

パイプオルガン

大聖堂にはパイプオルガンが付属していることがよくあります。これもまた、水を変化させるために必要な設備だったのです。

パイプオルガンは、特定の音楽を演奏することによって、様々な結晶構造へと水を変化させることができる、万能の「活きた水」製造装置だったわけです。

流れる水に特定の音波の振動を与えることで、水の結晶構造を整えたり、電力を取り出したりすることができたようです。

またこの方法は、音波を利用して人々に調和と癒しをもたらす作用もあったのです。
タルタリアでは、その技術を200年以上前から既に知っていたのです。

オベリスク

世界各国に立っているオベリスクも蓄電の役割を担っていました。

運河の役割

この文明にとって「運河」の役割は重要です。運河はこの世界の至る所にあります。
巨大なものも小さなものもあります。

今地上にある運河の多くは海に繋がっています。
塩を含んだ水は素晴らしい伝導帯で、塩化ナトリウムはイオン化されていて、コリントス運河はエーゲ海と繋がっています。

パナマ運河

パナマ運河は大西洋と太平洋を結んでいます。

すべての運河は1920年以前に建設されています。
これらは私たちが建設したわけでも、歴史書に書かれている人が建設したわけでもありません。
私たちは単に、前文明からこれらを受け継いだだけです。

殆どの大陸や国々は、その土地全体を覆うような運河と川のシステムを持ってることは明らかです。

前文明の人々は、海と川を繋げて利用していました。
これは水路同士を繋いだグリッドを作り上げるためです。
水を人が住んでいる場所の隅々にまで届けるためでもあります。

生活が困難な場所に水の供給を実現するため、水道橋や高架橋を作りました。
これらの設備は、エネルギーを水に送ることが目的でした。

タルタリアでは水は蓄えられ、様々な目的のために使われていました。

私たちの文明がエネルギー問題を抱えることになったのは、タルタリア文明の消滅とフリーエネルギーの隠蔽によるものだったのです。



このブログを作成するにあたり、
「エンドゥ一日一食 OMAD」さんの動画、「笹原シュン☆これ今、旬!!」さんのブログを参照させていただきました。



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