街をあるく5


東日本地震やCORONAで買い占めが起きても地元のパン屋なり店は品物が切れることはなかった。
淡々と防災なり防犯ミなりの活動も支えている、

若い人が店をデザインなり飲食店なりつくり新しく子育ての繋がりをつくり、祭で
二つの流れが混じる


しかし、古きも若きも店をたたみ消えてゆくことも日常茶飯事である。

 昨日も日がくれ明日には朝が来る


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