早いけど、お疲れ

もう3月が終わる。
2月末からインフルになり1週間以上熱が下がらなかったので前半はへとへとで以降は仕事の皺寄せがきたり、久しぶりのバンドでスタジオに入ったり、LESTERのリリースイベントに呼んでもらったりと3月は目まぐるしい。

いかにも日常っぽい写真を挟んでみる

病気になったときには健康がどれだけ素晴らしいことか、あたりまえの日々をひときわ尊く思い感謝する、それで具合が良くなるわけではないけどなんだか徳が貯まるような気もしなくない。

バンドの方はLESTERのリリースイベントにHILLMYNAHで出演する、たじまくんと僕がそれぞれ作った新曲をやる予定でそれも楽しみでいる。
Japanese Footballも2曲作ってメンバーもいい感じで合わせてくれて、あとは歌を載せてもらえたら演奏できそう。

2月と3月はよくカメラを持って出かけた、陽の入り方がそう思わせるのか気温の問題なのかはわからないけど、カメラを持ち出したい日が多くなった。

インフルが治った後にLeica M8.2(M8-Pみたいなシリーズ)を手に入れたのでしばらく使ってみた。KodakのCCDセンサーの発色がコントラストが高いフィルムのようで楽しい。

よく晴れた日

綺麗な配色の建物
人通りは多い通りだけど夏は入口のあたりで住人がビーチチェアをひいて焼いている

金属の光

右側から少しだけ夕方がきてる

DubwifeGroupのケントさんと行こうと話した近所のバー
今年いけるだろうか

RPGでは歩ける

このカメラ持ってると原色が撮りたくなる

タワレコで音源取り扱ってくれないかな

締めに何か書くことを考えてたら、花粉症持ちだけどザイザルという薬を1ヶ月くらい飲み続けて花粉症が抑えられていることに気付いた。
飲み始め1週間ぐらいは効いてる時とそうでない時の波があったけど、今は1日通して効いていると思う。
花粉は感じるけど鼻と涙が延々に止まらなくて寝れないとか、目が腫れ過ぎて開かないなどはなくなった。

最後に有益な情報を残すタイプの記事が書けてよかった。