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マイフェアレディと言う勿れ
2024年は2年の一度のアルファロメオの車検の年!
なんだか特別感のある書き出しですが、
ご存じの通り新車をお買い召された方々以外には、
誰でも車検は2年に一度、平等にやってきます。
(かつては10年過ぎると毎年車検だったのですが、
幸いにもアルファロメオを購入する1年前に
この制度はなくなり、安心して買う事ができました。)
しかし27年目を迎えるアルファ155にとっては、
車検は一回一回が真
職業に貴賎なし嗜好に差別なし、といえど親の心は?または夢の中での判断力
2024年5月2日に見た夢について
いや~、学生はゴールデンウィーク期間中でも
授業はカレンダー通り。大変ですね。
いや、世の中にはゴールデンウィークとはいえ、
カレンダー通りの休日も休めないという方もたくさんいると思います。
ご苦労さまです。
トトムは、というと努めているのが工場生産中心の会社ですので、
工場を稼働させたり、止めたりというのは効率が悪いという
謎に都合の良い理由で、ゴールデ
レッドミラージュV3 スポットライト #11
ジゼル 第一幕
ただいまより、公演を開始いたします。暗がり、しばらく音楽が流れる。
緞帳がするすると上がり、風光明媚な景色が現れる。
そこは、ぶどうの収穫の時期を迎えたドイツのとある村。
踊りが大好きな村娘ジゼルは、青年ロイスと恋をしてしまいます。
しかし実はこのロイス、貴族のアルブレヒトが村人に扮した
世を忍ぶ仮の姿だったのです。
アルブレヒトにはバチルドという婚約者がいますが、
不届き
ルミナスミラージュ製作実況中継 #4
腹部の可動を考える その1
只今、腹部の可動機構を考えています。
前回の”ルミナスミラージュ製作実況中継#3”は2023年1月公開。
ただし実況ではなく、少し前の製作記録の貯金で書いたものでした。
それから約1年と3ヶ月。
長期間”実況”がご無沙汰となっておりましたが、
ネタがたまっている訳ではありません。
その間、製作をすっかり中断しておりました。
いゃ~、ルミナスの製作を本格的に始める前
シュペルターと歩む15年記 #30
INかOUTか?
2017年の夏休み自由研究で経験した十二単作りで、
裁縫の基本哲学は”裏地を表にして縫い、表を裏にひっくり返すこと”
であると学びました。
すなわち"Inside is out ,and Outside is in"ということですね。
もう一つ服でIn、Outに関わる大切なことといえば・・・
そう!
シャツの裾をインするか、アウトに出すかということです。
斯くいう私は子供
東京だよ らっかさん
第一部 春の波乱引っ越しのこと
春は来る、新たな別れを引き連れて(トト蔵、心の俳句)
4月から転勤で、関東の職場で働くことになりました。
ポコぞうは高校2年生に上がる年なので、転校はできず
トトムはひとり、単身赴任です。シクシク( ;∀;)
まさに『”単身赴任”と書いて、”ひとりカムイ”と読む』という心境
”4月から”といっても、引っ越し屋さんの最繁忙期であり、
さらに今年は物流の2024
シュペルターと歩む15年記 #28
コラム19:ルポ・ルポルタージュ兵庫
実はトトム一家はテレビに出た事があるのです。
それも二度も!
勿論、たまたまソコにいた通行人A,B,Cとしてなのですが。
今回はテレビ出演にまつわる話から、
メディアによるルポルタージュの裏側を覗いてみたいと思います。
サンテレビ編
『蟹が食いてぇー』
トトムはそう叫んだ。
2016年9月の事である。
蟹と言えば冬の味覚とお思いでしょうが、それはズワ
シュペルターと歩む15年記 #26
コミュ障の服屋さん
注)内容にシュペルター製作記事が含まれます。
こびとの靴屋
一月往ぬる二月逃げる三月去る、といいますが、
2024年になって早くも一カ月半が経ちました。
そういえばお正月は何をしていたっけ?
ああ、そうだった!
ゼニファーのお父さんが年末に突然亡くなって、
大晦日がお葬式という大変な年明けだったのです。
(”あぁ、そうだった!”で語り出すようなことではありませんが)