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iPad Pro 環境に Magic keyboard 導入

 昨晩に注文したら、今日の朝一に届いた。どうなってるの物流。

 とにかく、私は文章をキーボードで打ちたいタイプで、これまでnoteを書く時は夫のiMacを借りていたのだが、夫も在宅勤務になりiMacが空かない。書きたい時に書きたい。キーボードが欲しい。1ヶ月くらい、欲しいなーと頭の中だけで思っていたのだが、昨日の朝「キーボード欲しい」と口に出したら、その日のうちに注文してしまった。(うちのデジタル的環境はすべてMacなので純正品以外を検討するメリットもあまりない。)そしたら今朝届いた。一体どこの倉庫に居たんだい、君は。

 当然すぐBluetooth で接続出来るし、文章書きやすい。当たり前。でもそれが有難い。

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↑ サイズ比とかこんな感じ。

 今はiPad Proで画面分割して左側Youtubeでゲスの極み乙女。のMV見ながら、右側Safariでブラウザ版のnote開いて書いている。快適です。
 元々、iPadから記事編集するとURLがベタ貼りになってしまい、サムネイル表示にならない事に困っていたが、「command+v」(ショートカットキーの「貼り付け」)を使うことでそれが解決した。これでやっとQuizKnockの記事が書けるってもんです。

 スマホで書く文章と、PCで書く文章ってなんとなく密度というか、感情の乗り方というか、エモさ?みたいなのがちょっと違うような気がしていて、スマホで書くのも良いんだけど、スマホで長文を書くと、改行なし行間なし知人宛、自分の頭の中濃いめ抽出って感じになる。一方LINE的なショートメッセージのやりとりでは逆に長文が書けないタイプで、2行くらいの吹き出しを数回に分けて送ってしまう。

 文章を書くのに使うアプリやツール(ガジェット?)と文章のあり方、乗り方は結構密接にリンクしているような気がしている。


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