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コールドゲームの判断

皆さんおはようございます

今日の話題はコールドゲームです

コールドゲームというのは
点数差が離されていたり
天候などによって試合が打ち切られることを意味します。


プロ野球は大差のコールドゲームは認められていません!


昨日横浜スタジアムで行われた 
横浜対阪神の試合は9回に逆転した 
阪神が勝ち7連勝としました。

また、引き分けも挟むと9試合負けなし


ただ、昨日の試合は雨の中で
コールドゲームになってもおかしくない状態でした。

それも、千葉幕張で行われた
ロッテ対ソフトバンクの試合は
6回終了でコールドゲームとなり
ソフトバンクが勝ちました。


同じく首都圏だと
神宮でのヤクルト対広島戦は中止

東京ドームでの巨人対中日は
ドームということもあり試合が行われています。


コールドゲームにするかどうかは
審判員の判断に委ねられますので
昨日の横浜対阪神戦は試合続行されたのは
仕方ないかなぁという個人的な意見です。

ただ、コールドゲームにならず敗れた横浜にとっては不運の試合となりました。


コールドゲームでの試合の決め方は
5回まで試合が終わっていればその時点の勝敗を決めます。

5回まで試合が進行されていない場合は

ノーゲームになります。


昨日の横浜対阪神の試合は
審判員も判断に迷ったのではないでしょうか。


では,今日はコールドゲームについてお話しいたしました。


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