昔iPhoneがあるのに必要なの？と言われたこともあるiPad。iPhoneと比べて大きいところはどうしようもないけど大きいからiPhoneにできないことができる。 #iOS17 でついにiPadだけで #PDF編集 ができる。コメントに色を付けるには指かPencilで手書きする

iOS11からApple Pencilと共に進化してきた #PDF編集 。iOS 17ではついに［メモ］アプリだけじゃなく［ファイル］アプリでPDFに書き込める。クセはあるけどキーボードをよく考えていて便利。過去iPadに触れて幻滅したり諦めた人も今のPDF編集には刮目してほしい

5月1日リリースの生成AI「 #Claude （クロード）」iOSアプリを使ってみた。「3月に公開されたClaude 3は20万トークンという巨大コンテキストウィンドウが特徴で日本語の扱いもGPT-4より自然だと話題に」UIは英語だが日本語可。構造式をテキストで表現したりして便利

iPad・iPhoneの［写真］アプリ。写真を閲覧するだけでなく拡大表示して「切り取り」が表示されたところでトリミングすることもできる。編集モードにすればさらに階調補正もできて便利だとは思うけど編集は他のアプリに任せても良い気もする（でも［写真］アプリでちょっと直せるのは便利）。

#Winny 著作権にプログラムと面白いので台詞をきちんと知りたいと思ったが，邦画なので字幕はない💦 でも，そんなときこそ #Vrew なのでした。無料だからと褒めるわけでないけど同音異義語などを手動で直せるところがなかなか良い。無料なのでこれで十分だけど，次は人工知能ですよね？

「裁判所で訂正すれば信用してもらえると？この国の裁判所はそんなに甘くないです」「自白の調書に署名してしまったら全部自分がしゃべったことになってしまうんですから」「でもサインしても訂正できるんじゃないですか」「残念ながらできません。田中さん、戦うしかないですよ」『 #Winny 』

水兵リーベではない元素記号カードをMSN人工知能の力を借りて作った。効率よく検索をまとめるのは当然としても太字とかの修飾もできるのはちょっと驚いた。カード形式にフォーマットしたのはPages。ドロップキャプスとスタイルのペーストで手作業。工夫や組み合わせはいつまで人間の仕事かな？

『 #鬼太郎誕生 #ゲゲゲの謎 』鬼太郎へつながる物語。面白かった。わが家の鬼太郎のピークはウェンツ瑛士だったが，天下のゲゲゲの鬼太郎の幽霊族からの出自は大切だろう。なぜ鬼太郎が生まれたかを水木翁自身は客観的には語らないとは思うけど本作は論理的に正しい令和版ゲゲゲの鬼太郎誕生秘話

#Word の代替えアプリ #Pages がAI用途で困っているのは，Copilotで作成したデータベースを整形しようとするとアプリが終了してしまうということ。勝手に終了はアプリにとって致命的。Markdown書式と相性が悪いのかしら。そこで久々 #iAWriter で助かった。

#Word も #Pages もグループ作業では便利だがこの手の一元管理アプリがトラブると困ったことになるので代替えアプリが必要。MacやiPadが良いのはその代替えアプリがたくさんあるところで，Wordの代替えアプリであるPagesは調子が良かったのだがAI用途で少し困っている

PDFは既に編集済みの書類だがメタ編集ができると時短できて便利。そこで高品質な #PDF を作るには普通の人にはアドビまでは要らないにしても使い勝手の良いワープロやエディタが必要になる。仕事用PCなら文書交換が容易で多機能な #Word が良いがiPadには重いので #Pages

最新の #iPadOS ，iOSは #PDF に書き込みができる。そうはいってもPDFは基本は画像ファイル(？)なので，画像の特定の位置に付箋のような #テキストフォーム を貼り付けるような感じだから #ワープロ 代わりにならないが，テキスト1行文字1つ入れられないより遥かに便利