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マインドフルネスなセックスがしたいです・・・・・・その③
どーもー、レスられセカンド童貞だったアラフィフN氏です。
先日、理由もわからぬまま奥さんにセカンド童貞を奪ってもらえました。
ぶっちゃけた話、数年後にマインドフルネスでアサーティブな、性に関するPDCAを一緒に回してくれる関係を婚外で探す気満々でしたが、ちょっと目標が変わりました。
奥さんと、マインドフルネスでアサーティブな、性に関するPDCAを一緒に回してくれる関係を構築する。
これを第
マインドフルネスなセックスがしたいです・・・・・・その②
さて、マインドフルネスなセックスって何よ。
言葉で表現するの難しい。。。
5月はじめに、奥さんと4年ぶりに接合致すことで、セカンド童貞を4年ぶりに卒業しますた。
久しぶりの奥さん性交渉は安心出来ましたし、気持ち良かったし、奥さんのことは大好きっす。
1ヶ月開かずに2回目も致すことが出来て、セックスレスからの脱却かもです。
でも、2回とも私の思うマインドフルネスなセックスではなかった。
マインドフルネスなセックスがしたいです・・・・・・その①
将来への不安で、夜中に目が覚めがちなヘタレのN氏です。
昨日も目が覚めて、マインドフルネスについて復習しようとしたら、8年前の素朴な疑問への回答を得てしまいました。
嬉しくて夜中に感じた不安を処理し忘れてて、案の定今朝も4時に目が覚めた。。。
瞑想とかマインドフルネスを実践してるので、対処が上手になってる実感があります。
まず、自分が不安を感じていることに「気づき」ます。
ジャッジするこ
たゆたゆようなセックスって、マインドフルネスなセックスのことだったんだ!
セカンド童貞卒業したてのN氏っす。
夜中に目が覚めて、心の穴を意識してしまいました。
もーれつな不安感。
原因はFacebookを見ちゃったこと。
Facebookを未だに投稿してる皆さんは、社会的に成功してる人達なんだもの。。。
いわゆる出世街道から降りた自分には、まぶしすぎる世界。
出世街道で戦っていく能力も体力もないなかで、人生をなんとか乗り切るために試行錯誤して今があるから、後
(セカンド)童貞卒業しても、心の穴は埋まらないよ。(うん、知ってた。)
どーもー!
レスられノーセックス4年のセカンド童貞だったN氏です。
5月はじめに奥さんと4年ぶりにイチャコラして、セカンド童貞卒業してました。
レスられセカンド童貞で、婚外恋愛経験はあるけど諸事情で今は婚外や風俗等でのセックス外注も出来ない、ちょっとこじらしちゃったお茶目な好中年のN氏。
このキャラクター的に、セカンド童貞の方が面白いかと思ったので黙ってました。(でも新しく書く記事ではセカ
ラーメン瞑想、スロージョグ瞑想、ビール瞑想
先日の日曜日、幸せを感じまくりました。
うまいラーメンを一口、一口、大切に咀嚼して。
だらーりと昼寝。
ゆーっくりと走りながら、一歩一歩を踏みしめて。
仕上げのテラスでビールを堪能。
今、この瞬間に集中して過ごす。
ありがたい。
こりゃ、悟りですね。
わたくし、悟りを開きましたよ。
あースローセックスしたい。
54歳のお姉さまの溢れる色気に不覚にも勃起、ごっちゃんす
久しぶりに「サンクチュアリ 聖域」を観返しました。
2周目!
やっぱり凄いわ、の一言。
予算を潤沢に持つNetflix様には、これからも素晴らしい役者さん達、映像制作者さん達に、ゴリゴリ費やして欲しい。
このドラマ、観てると色んなことを考えさせられます。
何かを書きたくなる、しゃべりたくなる。
まさに、心をゆさぶる力を持ったドラマ。
最近↓の心の穴の哲学をしてるのこともあり、今回一番
日曜日恒例の独りハイキング
岡田尊司先生の「愛着障害の克服」を耳読書しながら、、、
うううう、、、耳に痛いことばかり。
奥さんにとっての安全基地になれとらんなあ。。。
っつか、なれるとも思えぬ。。。
やはり夫婦でカウンセリング受けねばか。。。
心の穴って、愛着障害?
どーもー、走って筋トレしてオナニーしまくるアラフィフのN氏です。
走る距離が増えたらオナニー回数が減ったんですけど、身体が適応したらしく、また毎日オナニーしてます。
たまたまこちらの記事を読んで、エウレカ!と叫びました。
嘘です、叫んでません。
ただ、エウレカって書きたかっただけです。
ここで紹介されてる岡田尊司先生の
「愛着障害: 子ども時代を引きずる人々」
2013年、ちょうどミ
心の穴って、幸福すぎる日本に遺伝子の乗り物として生まれた人間の構造的欠陥だよね。
今日も心の穴を哲学します。
先日読んで、これだー!!!と膝を叩いた記事↓
ーー以下引用ーー
私はずっとうっすらした絶望を抱えてた。
私はもう人から性的に求められることはないのかな。
そういうことを人とする機会はもう一生ないのかな。
少し変な表現だけど、それはまだ食べられる筈のものが手をつけられずにただ腐っていくのを手をつかねて見つめているような気持ちだった。
ああ、なんて勿体ない。