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ふるさとを撮る

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「八鬼山の石畳道」【ふるさとを撮る】

街のランドマークだった高さ230メートルの煙突は、およそ4ヵ月で撤去されたという。 火力発電…

水谷俊樹
10か月前
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「岩屋堂」【ふるさとを撮る】

街のランドマークだった高さ230メートルの煙突は、およそ4ヵ月で撤去されたという。 火力発電…

水谷俊樹
1年前
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「おちょぼ岩から望む」【ふるさとを撮る】

街のランドマークだった高さ230メートルの煙突は、およそ4ヵ月で撤去されたという。 火力発電…

水谷俊樹
1年前
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「天狗倉山から望む」【ふるさとを撮る】〈その5〉

街のランドマークだった高さ230メートルの煙突は、およそ4ヵ月で撤去されたという。 火力発電…

水谷俊樹
1年前
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「初日の出」【ふるさとを撮る】

街のランドマークだった高さ230メートルの煙突は、およそ4ヵ月で撤去されたという。 火力発電…

水谷俊樹
1年前
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「奥地の滝」【ふるさとを撮る】

街のランドマークだった高さ230メートルの煙突は、およそ4ヵ月で撤去されたという。 火力発電…

水谷俊樹
1年前
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「オハイ」【ふるさとを撮る】

街のランドマークだった高さ230メートルの煙突は、およそ4ヵ月で撤去されたという。 火力発電所の煙突は昭和61年(1986)、僕が7歳のときに完成した。 やがて「こどもの日」には鯉のぼりが掲げられ、「クリスマス」にはライトアップされるなど、いつしか街のシンボル的存在となり、18歳で地元を離れてからも、ふとしたときに思い浮かべる故郷の風景には、いつもこの煙突があった。 そんな発電所が廃止されたのは平成30年(2018)12月のこと。そして煙突の撤去工事がおこなわれたのは、

「祭りのあと」【ふるさとを撮る】

街のランドマークだった高さ230メートルの煙突は、およそ4ヵ月で撤去されたという。 火力発電…

水谷俊樹
1年前
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