無価値人間 消費者生活


私はただ食べて寝て仕事をしてるかのように生きて肥えた消費者になっていく
無料でサービスを享受すればするほど、私としての価値は下がり、私の手足や脳は代々可能となり、生理欲求以外の感情すら、私固有ではなくなるのだろう。

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