結局いろいろ大風呂敷広げて今や1万3000部しか発行していないのならばジリ貧も必然か。夕刊を仕分くのもほぼ二回にはなるか、と思いつつ。記事の中で改めて知る灸まん美術館と「明るくなっただろう」コレクションにフィギュア化の関係性を知りながら作業するにも和みつつ。
まあなんだかんだで積み上げて来た形で、ようやく20万ビューは見えてきたのかな、と。このまま推移すれば一週間以内には到達しそうかなと。
これで新聞のSCRAP作業の中で夕刊を仕分くのもあと二回にはなるか、
と思いつつ。
結局いろいろ大風呂敷広げて今や1万3000部しか発行していないのならばジリ貧も必然か。まあ意外にコラムなんかは充実していて夕刊単体でも読み応えはあったんだけどね。
まあもうとっくに節制収縮期間には突入していて、そんなふうにして夕刊の仕分き作業も一段落。
まあこのフィギュア化なんかにも心をフワッとさせられつつ。
でも「ねとらぼ」まで辿らないとこれが灸まん美術館の監修
ってところまては出てこないんか。
まあ灸まんは愛媛のたぬきまんじゅうポジションで、地元
の風景に溶け込んでいるくらい良く目にする広告の一つだけど、意外と土産で買うまでもない商品ではある。
灸まんは琴平なんだけど、むしろ希少性で善通寺の売店でも売っててうどん屋と和菓子屋やってる山地製菓の「ぜんつうじ」に心は奪われていたし。
空港土産や高松駅で行くとむしろ坂出の「かまど」の方が
手に入れやすい感覚はあったなと。
この絵自体の所蔵が灸まん美術館だった、ってのも逆に新鮮
な驚きではある。
しまいにもう一つくらい話題を組み込みたかったのですが、
どうやら時間切れ、かな。
まあ今宵はこのあたりで。
「明るくなっただろう」コレクションにフィギュア化の関係性を
知りながら作業するにも和みつつ、でした。
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