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夫の亀ちんがつま恋話で惚気けてたので、たまにはそんな間隙をついてアニソンにおける下成佐登子の名曲でも纏めてみる。SCRAP作業もそこそこ順調なので、明日出かける前に記事は投下するその1。

ひとまず飲み物中心の買い物も済ませ、お腹の調子を鑑みつつ、
明日は玉翠園へ久々に行こうか、とは思えるようになり
ました、ではあるけれど。

ここのところバタバタと動いたものの流れで、出てきた
アイデアをそのまま形にしたものをお出しした方が自分
だけのパワーで懸命に紡いだものよりかは日々のNoterさん
と繋がることは出来るか。ってことで青木幸子『茶柱倶楽部』
(全8巻)にまつわるよしなしごとを改めて並べてみる。
そろそろ玉翠園にも行きたい頃だし。|torov|note

まあ歌ネタで反応しそうな世代と層が違いそうな
二つだから、ここは今日明日二本投下で分けてみるかと。


ま、その前にこちらのネタも分散しといた方がいいもので。

最近のSTVニュース特集にしては偏向も少なく真っ当な
映像で、みーやん(宮永アナ)のコメント付与も嘘臭さが
なくコメント出来る映像だったのは良かったので。

ナイスネイチャの49日も含め、ここのところの経緯の纏め方
としてはちゃんとしたストーリーラインがあった。

 だからBS11のウマ娘二期は二話なので久々にこれは
見ませんと。史実ベースでやればいいと言われ、その遥か
上を巧みにすり抜けていった伝説の泣き回の始まり。


ようやく夕刊までは仕分き完了。まあここまでの成果の一部
を振り返るとまあ亀ちんもすっかり朝日Beの連載では惚気モードに
入ってはいたようで。

 実は何を隠そう僕の妻もポプコン出身だ。16歳の時に九州地区代表に選ばれ、このつま恋のステージに立ったらしい。
「えーと、私は第15回だから」とセピアに焼けた写真を指先でたどるも、受賞は逃したから妻の写真はないようだ。

亀田誠治「きっと大丈夫(20)」
「つま恋」で繋がるバトン
(朝日Be2023年7月23日掲載)

お蔭でこちらも下成佐登子を一纏めで紹介出来る呼び水にはなると。

下成佐登子「秋の一日」は宮崎出身なので、九州大会では
長渕剛の「巡恋歌」と共にグランプリ、か。
 レコードを見る限り、アレンジは大村雅朗のようで。



ま、ダイレクトな世代として下成佐登子の歌を聴いたな、
となれぱ無論『ガオガイガー』のEDではあるのですが。
下成佐登子で「いつか星の海で」。

関弘美PDがさんざ赤塚不二夫のセンスの古さに盾突き捲くってた
『ひみつのアッコちゃん(3期)』のOPも結局
下成佐登子なのか。

アッコちゃんのフレーズがトッパズレフェイクしてないのは
このバージョンだけ、みたいな取り扱いみたいだけど。

あとはダイレクトに世代ド真ん中なので『小公女セーラ』、
ですね。
 まあなかにし礼作詞森田公一作曲がどっしりのしかかって
いるOP「花のささやき」ED「ひまわり」共に下成佐登子。

アニメ・ゲーム主題歌を歌う「歌姫たち」からの影響の受け方。
〜シリーズFILE 1.加藤いづみ編〜|torov

「ひまわり」はこちらの記事で上げているので、こちらには
「花のささやき」を。

ま、トバ口の一人として下成佐登子でひとしきり、は纏め
たかったので、とり纏めてみました。
 本質的なディスコグラフィはこちらの先達がいらっしゃる
ので、そちらにおまかせします。



ま、日曜一本目の記事が濃密な分、この記事はこの
くらいが適当かな。ではその2も別の音楽ネタを
投下しようかな、と。


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