だから本来は映画業界が仕掛けた言い回しだからそこに対しておだちたくはない。まだ私みたいなのは「密」に飛び込んで行く勇気も映画館に対する興味もないから「ゴールデンウィーク」は只の「大型連休」でいいんじゃね、とも思ってる人なんですけど。薄謝協会並みに「距離を取る」とするならば。
流石にこれだと多少のまくらは必要か。
ノブコブ徳井のアドバイスはロジカルでなかなか面白かった。
佐久間宣行Ｐが抜けてからの後編も楽しみだ。
で、「そして徳井に託された」の後編か。
こいつは楽しみ。
で、リーダーの悩みを残して３週目、だけど色々と示唆に
富んでいて面白かった。ま、多様な考え方もあるし、
それに沿ったポジショニングもあるなと。
そしてこれがノブコブ徳井の人生相談「そして徳井に託された」の
完結編か。
ラストはリーダー齋藤有紗の悩み編。
そしてスタッフからも話があるところがこのコンテンツの
チームワークだなと。
（まあ失礼で雑なフリだったから「こんなんで泣かれる？」言う時点で
やはりどこかに反省点は必要なんですが）
一年区切りの二年目スタートで相談して喋れたのはかなり
財産にはなりそうね。
いよいよここか。
一旦は取り上げようとして、また少しだけ練り直したものでもありますが。
とその前に記事タイトルにあるおだちたくはない。
を理解出来てない人はこちら参照。そちらは最低限
踏まえて下さいな。
とその前に記事タイトルにあるおだちたくはない。
を理解出来てない人はこちら参照。そちらは最低限
踏まえて下さいな。
「金ローでコナンジブリルパンサマーウォーズを見てれば誰でもアニメ好きになるわな」洋画離れの理由はTVで洋画を流さなくなって見る機会が激減したから？ - Togetter
一番の問題は金ローの制作側とスポンサーに映画（更に範疇外なのが洋画）
に対する愛情がほぼ皆無で、にも関わらず平気で
ＥＤやら本編をカットする習慣が直ってないところに
日テレの「ガサツさ」と「水曜どうでしょう」よりも
国民に信頼されてない部分がある。
（まあ金ローの先祖は水曜ロードショーで、「水曜どうでしょう」は
そのインスパイヤから付けられているのだけど、本物は最早
「水曜どうでしょう」の方が信頼されている、って
逆説になってて、「知らぬはキー局ばかりなり」の真実に
触れることとなる、なんだけど）
「金ロー」とは「壊れかけたテレビの象徴」である。｜torov
まあＢ級映画ならテレ東だし、本来の映画や洋画を観る層は
ＢＳ１かＢＳ松竹東急に辿り着いてる。
結局地デジカの「選民思想」から（あとは映画の紹介者、
ないしは伝道師が水野晴郎、高島忠夫世代からSHERRYだの
青木さやかだのになって、「入口」が閉ざされてから）
「映画」を観に行きたい、「洋画」をテレビで見たい、と
思わせる動機が基本的に消失している時点で、「もう常に選ばれない
モザイクがかかったようなもの」になってるのが
「洋画」だし「シネコンだけ映画」の滅びゆく宿命なのかなと。
だから本来は映画業界が仕掛けた言い回しだから「ＧＷ」
だの「ゴールデンウィーク」だのをうやうやしく崇めるもの
とは「距離がある」ので、そこは薄謝協会並みに「距離を取る」
として捉えるとすれば「大型連休」でいいんじゃね、とも思ってる。
永田守といえば、映画界の父ともいわれる永田雅一の孫。
ってエピソードはここに記されてるけど、
そこと「ゴールデンウィーク」を結んだネットの文章はハテ
どこが典拠元だったことか。
（まあそこまで考えずに私的にメモしてたものだけど、
これがミッシングリンクを埋める伊集院光の文言なので、
あえてここに晒すことにしてみると）
ゴールデンウィーク
2016/04/27 12:32
ゴールデンウイークなんてものを考えだしたのは
どこのどいつだ！？
それが身近にいるのです。
TBSラジオで放送中の
「週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう」の
発起人の一人である永田氏は、
知る人ぞ知る永田ラッパこと、
大映映画元オーナー永田雅一の孫
この怪人永田雅一こそが
5月の大型連休をゴールデンウイークと名づけて
映画界を盛り上げよう
と言い出した人だとか。
ま、連休自体を作った人ではないけど。
孫の永田氏も、TBSテレビ、ラジオの
ディレクター、プロデューサーを経て
今は映画のプロデューサーをしている。
数々の賞に輝いた「そこのみにて光輝く」を
手がけたり。
血は争えない。
そしてこれがまたおじいさんに習ってかなりの怪人。
「俺の名はナガタ3世かの有名なな永田ラッパの孫だあ」
って感じです。
僕と休みが取れない人以外は永田雅一氏に感謝してると思う。 まあそんな感じなので、まだ私みたいなのは「密」に飛び込んで行く勇気も映画館に対する興味もないから「ゴールデンウィーク」は只の「大型連休」でいいんじゃね、とも思ってる人なんですけど、でした。
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