見出し画像

吉村達也も夏木陽介もいない世界線で、をまくらにはしつつ。ようやくブンデスリーガ参戦がスタート。【サカつくEU】キールの作り直し編はこれが四回目。

お。
ビクターがフライングキッズの「心は言葉につつまれて」の
MV上げてはる。

一時代の節目で、もう元ニッポン放送のディレクターで作家
になったが今はもう亡き吉村達也も夏木陽介もいない世界線
だけどね。
(夏木陽介がドラマに絡んでいたから、(同じ事務所所属で)若き日の
小沢仁志も出てたドラマ。イカ天やSET組が多いからヒロインは
深津絵里だし、三宅裕司や小倉久寛も出てたのよね、
「ハイスクール大脱走」。「心は言葉につつまれて」はそのOP)

結構贅沢なラジオ漬けも一段落したので、このあたりで一本纏めるか。と、やはり少し不便な方が(文句を言ってそれでもなんとか使えているくらいの方が)ムカつきを伴うだけの便利よりもだいぶいい。|torov

吉村達也はショーケン(萩原健一)のラジオやっててショーケンに帰られて、残りを全部一人喋りで繋いでた、って話を
その頃もう構成作家してた秋元康が佐久間宣行PDと秋元康のANN
(昨年二月の「中途半端」な55周年特別番組)で喋ってたって話ですけど。

まあまくらはこのくらいにして本題に行きますか。


まあひとまず前回エタったところから(一年目の2月で放置したままの
データだった)少しは進められているのにホッとする。

GKはカーソン、ヴェロと確保して現在正GKの
スタックマンまでがレギュラー圏内か。

と書いたけど、追試があったスタックマンはギリギリ残留を
決めてGKは三人体制で。

余計なツアーや金ないときのトーナメントに行くこともなく
効率良く選手を売り払うのに対して基本的には

プレシーズンマッチ(ホーム)→キャンプ1→
休養→(二人売却)→キャンプ2

で7月は調整。

 六月から八月にかけて四人が「一爆」と呼ばれる能力爆発。
要因は「昇格」ないしは「優勝」。

マテ・ビリッチ、ギャビン・ローガン、ヴァレリー・ガルバノフ、
そしてアシュカン・ベックとビリッチを除くと三人の
架空選手が能力爆発したことで、ローガンはチームに逆転残留。
アイントホーフェンとケルンキャンプでも生き残る。
(まあ本来縛ってもいいけど、ドイツ国内でGK能力や統率力が
上がりにくいキャンプ地しかないのもあるし、Manstrestin
(キャンプ地にアイントホーフェンを追加してくれるスポンサー)が
サブに来たので、連携練習の最適地であるのも含めて、ここだけは
あえて縛らなかったと)

 逆にアイントホーフェンキャンプ時の練習試合ブルージュ
戦で失点要因になったSBイゴール・バロクノフは売却対象
に(結果的にはジーゲンへ移籍)。

ヴァレリー・ガルバノフ、アシュカン・ベックと新加入のラウ
(スーパーサブ持ち)の三人が世界レベルクラスになっている
状況はなかなかの仕上がり具合。

不安要素だったDFラインはギャビン・ローガン、ヴァレリー・ガルバノフと新加入でキャプテンシーの高いダヴィド・ロゼフナルが入って
だいぶセンターラインが固まってきた。
SBが手薄だがそこはカハ・カラーゼがフィットするまでは
キーラン・リチャードソンとラウで概ね応対出来るかと。
(で、まだまだカハ・カラーゼはチームにフィットせず代表ドナドナも
多いので、SMからSBまで出来るドイツ人を
後半戦の指定レンタルで呼びはした。あとは展開次第だけどさ)

まあコーチ探しに多くを費やしたし、EU外選手も枠が空いて
いないので、日本人選手売っての金策とガチャは引けない。
 まあその分シーズンで確実に儲けてライバルチームのいないうちに(初年度は三位くらいの昇格圏にまで来てたが、フライブルクやロストックなどに潰されて六位くらいに終わってた、といふチャンス。今季同時に昇格したのはミュンヘンとフライブルク)地歩を固めるのが(大体七引き分けくらいでもブンデスリーガなら優勝出来るかなと。三敗以上すると厳しそう
だけど)主に今年のミッション。


 新加入では流石のGK二人とFWユングニッケルの順応が
早かった。相手のゴールキックからの球をDFから即座に奪取して
ゴールに放りこんでいたりしたし。
 初期移籍リスト組では連携が結構繋がりつつあるヴィンセントと
長身のヴィニチウスが出来も良く試合終了前で開幕戦のブレーメン戦
(この頃はかなりの強豪。クローゼやクラスニッチなんかがいた時代)で
決勝ゴールも上げた。
(まあ当然試合結果を観る、ですが。昇格直後の二戦か三戦
は試合を見るだと確実にチートで相手の力が強い仕様になっててかつ
ジャッジも渋くなるので、試合を見るのはオススメできません)

ヤピヤポやムンタセルなどポリシー6の選手が若干チームに
フィットするまで時間がかかりそうで、EU外選手五番手の
ムンタセルは移籍リスト行き手前でもありますが、はてさて
キールSV(結局チーム名はエスファウにしました。スポルト
フェラインの略。総合的運動団体の略、って感じかな。
ドイツにいた高原直泰が沖縄のチームにつけた「沖縄SV」も
本質的にはこの意味を持つ)のブンデスリーガ参戦は
どうなりますことやら。

 まあようやく9月までに選手が五人ほど売れた頃には、
ヤン・バーデもなんとかフィットしてきた。まあそろそろ
このチームドイツ人少ないので(まあともかくユースも重視
してないしボスマン移籍などがメインだからドイツ人加入
させる機会がなかなかない)、ホームグロウンを考えるのも
いいのかなと。
(ただまあまだ資金少ないので、徐々に、にはなるかな)


【サカつくEU】キールの作り直し編はこれが四回目、でした。



#サカつくEU
#キールの作り直し編
#キールSV
#プレイ日記
#サッカーを語ろう
#ゲームで学んだこと
#ブンデスリーガ
#ラルス・ユングニッケル
#ラウ
#トビアス・ラウ
#ビーレフェルト
#観察眼が時折求められるゲーム
#耐え難きを耐え
#ヴァレリー・ガルバノフ
#サカつくEUマイナーズ
#パスカル・ヴェロ
#スコット・カーソン
#ダヴィド・ロゼフナル
#フィジカルコーチの選定は大事
#吉村達也
#夏木陽介
#フライングキッズ
#言葉は心につつまれて
#ハイスクール大脱走

この記事が参加している募集

ゲームで学んだこと

サッカーを語ろう