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これだからつぶあんのおはぎは好きになりようがない、とJリーグ30周年の番組を苦々しく思いつつ、裏テーマにあったヨシギュウこと吉田孝行こそが真にカッコイイことにこそ涙する。ホリプロ臭さがキツくはあるけどドメサカブログが纏めないうちにベスコングルメの浦和ルートも纏めてみる。

ひとまず二桁のスキは頂けたし、まあ少しミスはあったが
AbemaTVで7話は観てある程度確認作業も出来たからまた
看板をこちらに変えてみました。

そろそろ機は熟したでしょうし、ここから書きますか。
全部引っくるめて青春は矛盾だらけなんだから
青ブタロジカルウイッチ双葉編。|torov

↓これからこちらに。

「だが、情熱はある。」5話を中心に感想レビュー。
地元ネタに関しては最初だけ。|torov

まあ6話もオンエアされたし、クリー・ピーナッツ(演じる
のはかが屋の二人)もサトミツっぽいキャラも出てきたし、
なのでそちらの感想も纏めないと、の抑圧装置も設けつつ。

公式が発表されたので、まあ載せてみるか。


流石に大久保嘉人、槙野智章、中澤佑二を従えてトリの
コメントにどっしり構えるカゲの雄姿はW杯に優勝した
澤穂希並みに神々しかったものですが。

基本的にホリプロ臭さはともかく、バカズ異様押しが
ありすぎて小野寺臭いのはホント勘弁だし、30周年で
Jリーグも60チーム、という解りやすさはいいのだけれど
そこがやっぱり食傷気味。
(まあそう言えるのはプレミアリーグ創成期の話で
出てたプレミアリーグ直前のイングランドリーグ地域にある
チーム数が当時92チームある、と聞かされていたから、
そのくらいの裾野(大体3分の2)くらいは日本にもある
んだなあ、という認識が出来たのは大きいなと)

https://www.beams.co.jp/blog/j/129298/

 まあ裏テーマ的には横浜F最後の霞ヶ丘でもゴールを決め、
繰り返される「俺、サッカー好きなんですよ」な松田直樹が
いる一方で同じ誕生日の宿命を持ちつつたんたんと亡くなった
直後の試合で2ゴールを決め、そして今年のこの空騒ぎの
中でもしっかり監督としてスイープしながらがっちりJ1の
首位にいるヴィッセル神戸の監督してるヨシギュウこと
吉田孝行こそが真にカッコイイのですけれども。

「生まれ変わっても、また同じ日に生まれ、また同じように
サッカーをしよう」ってメッセージは今なお熱い。




まあ試合レポに勤しんでるドメサカブログさんが纏めないなら
やるのもありかと。ベスコングルメの浦和ルート。

未放送部分はツイートにあるようで。

つべとしては限定公開なので貼らないがここか。
場所的には与野駅の西口側。

ここのワンツーをオススメしてる感じか。

「ローストチキンコオロギ」も出てきてた。
(いつものよく喰えるスタッフさんが喰って味のレポート
を伝えてた)

 あとは槙野が出演交渉してた浦和のうなぎ屋はむさし乃か。

結果的には浦和駅から与野のあたりまで歩いてるコース
だったけど、なんか観てて楽しかったな、と。
 最もカレー蕎麦はともかくソバは内地に行って
「冷たい肉そば」がなければ特に食べない、と
している私が積極的にそばを食べることも薄ビール
をわざわざ頼むことも基本的にはないんですけど。