記事一覧
【埼玉県虐待禁止条例改正案の巻】
「そんなに反対せんでも良くない?」
埼玉県虐待禁止条例のニュースを見たときの感想です。
「政治・宗教・贔屓球団の話はするな。」
センシティブな事を
誰もが見れてしまう媒体で書くというのは
リスクしかないと思います。
ですが、なにかと話題にもなっていますし
ボク自身、すこし思うところもあるので書いてみました。
表題の条例についてだけれど
ニュースを見て知っている方もいるとは思うが
少しおさ
愛なんていらねよ、夏。
偏見や先入観を取っ払うのは、
なかなかどうして難しい。
自分の特性を肯定的に捉えると、
”できるだけ”しがらみなく、人やモノを判断しようと
前向きに努力している。
例えば
「人から聞いた噂や評価で、人間を判断しない」
親しい人が、いくら言おうとも
出来るだけ自分の目や心で人を判断したいと思っている。
他には
「苦手な人間でも、作品がいいときは認める。」
いったい何様だ。という話だけれ
ボクはハンカチを持てない。
「また、忘れたわ。なんでなん、もう。」
つい今朝の出来事。
およそ3ヶ月ほど前に
ボクはお店を開業した。
開業する以前は、レストランに勤めていた。
レストラン以外にも、販売・製造などアルバイトを含めると
色んな仕事をしてきた。
それも…ハンカチを持たずに。
そもそも、どの職場でもハンカチを必要とするシーンが
ほとんど無かったと思う。
手を洗うところには必ずと言っていいほど
エアータオ