星子のKizukiノート

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北海道在住 理系大学院2年。 エンジニアとNotion公式アンバサダーやってます。 毎日の気付きから学びを築きたいです。 Twitterでも発信しているので、 フォロー貰えると飛んで喜びます。 https://twitter.com/HoshikoKizuki

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しばらく帰省のためお休みします

    • 久々の実家はいいね。 親孝行 && 安楽

      • ☆ えーっとを上手く使う

        文の中に挟まる無駄な文言をフィラーというが、そのフィラーにも色々と使い所があるという話。 フィラーは基本ない方がいい「えーっと」とか「あのー」とかそういう無駄な句はあまりない方がいい。 えーっと、まあ、明日は多分きっと、あのー、いい日にまあ、なる。 って言われても何言ってるかわからない。 明日はきっといい日になる って歌うから名曲なのだ。 おっと脇道に逸れた。 話をもとに戻そう。 上記の例で分かっていただけたと思うが、フィラーは文意をものすごく取りづらくする。 プ

        • ☆ 情報の重複がイライラをもたらす

          仕事をする上で大事なのは、重複のない伝達だなって思った話。 不足よりも重複が嫌情報の不足は仕事の遅延を引き起こす。 もちろん良いことではないが、私は情報が足りなくてもあまりイライラしない。 情報の不足は聞けば解決するからだ。 チャットツールで質問して、即回答してもらえれば特に問題にはならない。 そしてこれは伝える側のメリットにもなる。 情報を余分に作るというのはコストだし、それを伝えるのにも時間がかかる。 つまり、伝えられた側が意図を汲み取って動いてくれた方が、お互い

        しばらく帰省のためお休みします

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        記事

          ☆ 靴下っていつからあるの?

          ふと、気になった疑問を調べてみた話。 何となく日本文化ぽくない靴下からあんまり日本文化を感じたことがない。 見た目的にも音の響き的にも。 ということで、ふと割と最近の文化なのでは?と思ったので調べてみた。 するとやはり、江戸時代までは少なく、明治から庶民が使うようになったらしい。 なんならそれまでは、足袋すら贅沢品で基本裸足で過ごしていたそうだ。 めちゃくちゃ馴染んでいる文化日本文化はかなり多様だ。 文化を輸入するし、逆輸入するし、魔改造する。 今回調べてみて、靴下

          ☆ 靴下っていつからあるの?

          今日は疲れたので寝ます。 おやすみなさい。

          今日は疲れたので寝ます。 おやすみなさい。

          ☆ ナッジ効果

          誰も損しない、良い感じに動いてもらう技術を学んだ話。 軽くこづくナッジとは「軽くつつく、行動をそっと後押しする」という意味らしい。 とある漫画から学んだ心理学の言葉だ。 具体例を挙げよう。 駅の階段の床にバカでかい矢印を書いてるのをみたことないだろうか? あれも逆走を防ぐ1つのナッジ効果だ。 まあ、これよりもっと分かりやすくて、有名な例があるのだが、それは少し品がないので各自調べてほしい。 閑話休題。 最初に話したとおり、 ナッジとは軽くつつくくらいの意味しかない。

          ☆ ナッジ効果

          ☆ 交渉をする大人たち

          学祭のテントの場所決め会議で交渉があることに驚いた話。 壮絶なバトル今回修士2年にして初めて学祭に出店する。そのため、場所決め会議に参加し、基本的に交渉でテントが決まることに驚いた。 学祭のテントの場所は、売上に大きく関わってくる。北大はザックリ丁字構造になっているので、道が交わる場所がよく売れるのだ。 つまり皆そこを確保したいのである。 となると、場所決めは壮絶な戦いになる。 バカにならないくらいの大金が動く学祭では、場所によって10万単位で売上が変わってきてしまう

          ☆ 交渉をする大人たち

          ☆ 一人称をずらす技術

          日本の面白い文化を技術として使うって話。 一人称が多すぎるよく言われる話だが、 日本語には大量の一人称がある。 私、僕、俺、小生、わし、わい、我、うち… 何でこんなにあるんや。 とは言いつつ、せっかく一杯あるんだから活用しよう。個人的にはこんなに簡単かつ汎用的な感情表現は他にない。 シーンによって使い分けようポイントは普段の一人称を固定することだ。 ちなみに私は「私」で固定している。 固定することによって、一人称が変わったとき、相手に「おっ!」と思わせられる。 俺は

          ☆ 一人称をずらす技術

          新歓って難しいね。 ビジネスに通じるところがいっぱいある。

          新歓って難しいね。 ビジネスに通じるところがいっぱいある。

          ☆ 様変わりしたブックオフ

          最近ブックオフの並び方が変わったって話。 出版社順からあいうえお順に元々は出版社順で並んでいた本が、ある時あいうえお順に並べ替えられていた。 一瞬びっくりしたが、その後そのメリットに気づいた。 本の見つけやすさが段違いなのだ。 たしかに普通の人は出版社をあまり意識していないと思う。私も好きな本は出版社を覚えているが、殆どの本はタイトルしかしらない。 好きな本は新品で買う確率が高いことを考えると、ブックオフでは明らかにあいうえお順の方が適しているだろう。 無意味な慣

          ☆ 様変わりしたブックオフ

          ☆ フロスをしよう

          マジで歯間掃除をしようって話。 対人関係の基本人の嫌がることをしないっていうのは対人関係の基本だと思う。 自分の主張を通すならある程度仕方がないが、特に必要性もないのに迷惑をかけてはダメだ。拙著で手前味噌だが、以下で詳しく書いている。 そういう意味でいうと、"臭いが不快感を与える" つまり、スメハラというのは愚行権の対極にあるなと思う。 自分で気づけないからこそ。自分の匂いは自分でなかなか気づけない。 私もたまに人に不快にさせてるのだろうなと思う。 しかし、気付きに

          ☆ フロスをしよう

          大会に出たため、今日はお休みします。

          大会に出たため、今日はお休みします。

          ☆ 間口を広げる

          特定の分野に限ったタイトルをつけると反応が少なくなるって話。 クイズも車も反応が少ない私の記事一覧を見てもらうと分かるのだが、分野を絞ったタイトルだと反応が少ない。 上記2つの記事の内容は広い層に向けたものだ。いつもとあまり変わらない。 しかし、タイトルを特定のターゲットに絞ると、反応が3~5割減ってしまった。 狭く深く最近のビジネスではよく、ターゲットは狭く深くしろと言われる。 「1人に刺さらないプロダクトは、誰にも刺さらない」と。 ということでこの2つの記事は実験

          ☆ 間口を広げる

          ☆ 語尾を伸ばす

          自分のコミュニティで語尾を伸ばすのが流行ってる話。 1人の先輩から始まった文化「〇〇やね〜」という言い方を多用する先輩がいた。 最初は先輩をイジるところからのスタートだった。別の先輩がその言い方をモノマネしはじめたのだ。 するとその言い方が流行し、かなりの人が使うようになった。私もその1人だ。 めちゃくちゃ柔らかくなるそんなこんなでこの言い方を使ってるうちに、 大きなメリットに気づいた。 めちゃくちゃコミュニケーションが柔らかくなったのだ。 言いにくいことでも結構言

          ☆ 語尾を伸ばす

          ☆ ミッションを下ろした

          プロってすごいなって話。 クラッチ交換を手伝った先輩と共同所有してる車があるのだが、部活の帰り道クラッチがおかしくなった。 クラッチを切ってるのに「バゴーン」とエンストみたいな音がしたのだ。 「え?」と顔を見合わせ、とりあえず帰ったが、その後完全に壊れてしまった。 クラッチ交換スタートというわけでクラッチ交換スタート。 〆て作業は8時間。(+パーツ集め 2時間) 先輩とOBの方が交換しているのを手伝った。 ミッションを下ろし、 クラッチを交換し、 ミッションを乗せ

          ☆ ミッションを下ろした