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【はじめに〜2章】すごいKindle出版講座: 〜印税月10000円を超える戦略の立て方〜

どうも鳥本明です。

今回は98冊目の『すごいKindle出版講座』のはじめに〜2章を公開します⬇️


はじめに

『Kindleには勝ち方がある』

・これからKindle出版に挑戦する人
・印税が月10000円以下

どちらかに当てはまる人におすすめの本です。

はじめまして、鳥本明と申します。

簡単に自己紹介すると、1988年1月沖縄生まれ、沖縄に娘と妻と住んでます。

うつ病は2012年からブログは2016年からやっていて、kindleも90冊以上出してる人です。

この本は、Kindleをこれからやる人、まだ成果が出てない人(月の印税10000円以下の人)のために書きました。

もくじは


はじめに

【1】まずはスピードにこだわる

【2】時給を考える

【3】???から書く

【4】自分なりの出版リズムを作る

【5】作家としての???を考える

【6】???な本を書く

【7】???で攻める

【8】他の???を考える

【9】書き続けるために必要なこと

【10】とりあえず20冊出す

【11】???を決める

【12】トレンドについて書いてヒットを狙う

【13】腐らない情報をまとめる

【14】他の???にチャレンジする

【15】改めていくらほしいのか?を考える

おわりに

おまけコラム① 誰でも簡単に出来る習慣化の方法

おまけコラム② 文章と料理の上手くなるコツは同じ

おまけコラム③ とりあえずやってみるシステム

おまけコラム④ 意欲格差社会でのモチベーション維持方法について

おまけコラム⑤大事なのは楽しさ

著者紹介

いろいろお知らせ


という感じです。

???については本編で、お楽しみください♪

Kindleで成果をあげたい人、書き続けたい人におすすめです!

※おまけコラムはnoteの記事を再編集したものです。

※この本は鳥本明のすごいシリーズ52冊目です。


【1】まずはスピードにこだわる


Kindle出版が副業として優れてるのは

・原稿

・表紙

という中身を何度も変えられることです。

タイトルとサブタイトルについては、変更が通らないことのほうが多いみたいです。(すんなり通ることもある)

ということは、タイトルとサブタイトルを決めさえすれば、修正可能ということです。

そこでおすすめしたいのは

『まずはスピードにこだわる』

ということです。

個人的には、遅くても3週間でやってみてほしいです。

21日あるとして

・17日間で原稿を書く。

・2日間で表紙を作る。

・残り2日間で見直す。

という感じです。

言ってしまえば、タイトルとサブタイトル以外は直せるので、そんなに気合い入れなくて良いです。

『とりあえず出すことに慣れる』

のを目標にしましょう!

いつまでに出すか決めてください。




【2】時給を考える


最初からやってほしいことに

『作業時間をチェックする』

ということがあります。

なぜなら、時給を出すのに使うからです。

累計の印税を累計の作業時間で割ったのがトータルでの平均の時給になります。

例えば


2024年3月➡︎205円

2024年2月➡︎196円

2024年1月➡︎181円

2023年12月➡︎158円

2023年11月➡︎142円

2023年10月➡︎130円

2023年9月➡︎107円

2023年8月➡︎95円


って感じで、ボクは時給が上がってきてます。

2023年8月から2024年2月の半年間でちょうど2倍くらいになってます!

個人的目標が時給500円なので、まだまだですがやり続けてたら、どっかで伸びると信じてます♪

こうやってメモしておくと、やる気にもつながるので、作業時間はチェックしておいてください!




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