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『ラブライブ! スーパースター!!』12話(最終話)を語る。
うぃっすうぃっすうぃっす、蕩です。銀河ー!!!🪐
前回は「私のsymphony」という「私」って個人で成り立ってしまう単語と、「symphony」って複数で成り立つ単語が組み合わさっているのは"過去"のかのんちゃんと一緒に歌ったって解釈を知って倒れました。
今回はついに、最終話です。
不安な要素は全て消し去って臨んだステージで彼女たちは何を魅せてくれたのか、ここまで積み重ねてきた想いについて語
『ラブライブ! スーパースター!!』11話を語る。
うぃっすうぃっすうぃっす、蕩です。銀河ー!!!🪐
前回は「平安名すみれ回」ということで、予想以上にクゥクゥちゃんと熱い魂が衝突し合う涙涙の展開に"最高"が
光速で駆け抜けていっちゃって驚きました。
今回は再び「澁谷かのん回(嵐千砂都含む)」で皆がいる時に歌えれば大丈夫を否定して、"1人"で歌うことを達成してこそ澁谷かのんを"肯定"できるような物語になっていたのではないでしょうか。度肝抜かれまし
『ラブライブ! スーパースター!!』10話を語る。
うぃっすうぃっすうぃっす、蕩です。銀河ー!!!🪐
前回はグループ名が「Liella!」に決まるまでをコミカルな雰囲気満載で描く楽しい回になってましたね、個人的には配信の長回しパートが面白くてお気に入りです。
今回もサブタイトル的には同じ匂いを放っている気がしてたのですが、蓋を開けてみたら「驚愕の平安名すみれ回」だった時には腰抜けたというか、全然予想もしないド直球な展開が待っていてグッときました
『ラブライブ! スーパースター!!』9話について語る。
うぃっすうぃっすうぃっす、蕩です。銀河ー!!!🪐
前回は恋ちゃんが加入して5人が揃うという待望の展開になりましたが、今回はまだ名前のない彼女たちがグループ名を考える物語になっていました。
「Liella!」になることは知っている前提で、やっぱり由来が大切になってくるのは間違いないというか、背景を見せることで「なるほど!!」って気持ちが膨らみますよね。
きっと終始とてもテンポが良い,明るい雰囲
『ラブライブ! スーパースター!!』8話を語る。
うぃっすうぃっすうぃっす、蕩です。銀河ー!!!🪐
前回は廃校の危機,恋ちゃんの過去が段々と明らかになってくる展開となっていました、私情を挟みつつではあるものの自分だけで解決しようとすることが裏目に出てしまうような状態だった気がします。
今回は恋ちゃん加入回。
彼女が背負ってるものを他のメンバーが分担する、凝り固まって視野が狭くなった考え方を他のメンバーが柔らかくしてあげるといった内容は素敵でし
『ラブライブ! スーパースター!!』7話を語る。
うぃっすうぃっすうぃっす、蕩です。銀河ー!!!
前回は千砂都ちゃんが自分自身と向き合って、かのんちゃんに支えられて、いや支え合うことで乗り越えることが出来たという素晴らしい回で拍手喝采でした。
挿入歌の中で「常夏☆サンシャイン」が1番好きかもしれないってくらい、本当にリピートが止まらないから早くリリースしてほしい気持ちに溢れてます。
さてさて、7話は恋ちゃん回の導入になっていました。
定番の廃
『ラブライブ! スーパースター!!』6話を語る。
うぃっすうぃっすうぃっす、蕩です。
前回は不穏な空気を滲ませて千砂都ちゃんを追い詰めていたのが辛かったというか、推しが八方塞がりで苦しんでいる様子を描くのは勘弁してほしい気持ちでした。
でも今回で弾ける笑顔,キレキレのダンス,を特に魅せるようなパフォーマンスを拝むことができて満足です。
ダンスは厳しいですが、自分も画面の前で弾けるような笑顔になっていた気がします。泣いてるけど。
千砂都ちゃん,
『ラブライブ! スーパースター!!』5話を語る。
うぃっすうぃっすうぃっす、蕩です。
この挨拶が"千砂都ちゃんのモノ"っていう事に気づいてもらえてるのか心配になってきたのですが、きっと最終話まで続けると思うので今更になって報告しました。
今回はちーちゃんのシリアス展開を匂わせつつ、基本的には可可ちゃん,すみれちゃんが中心になってコメディを繰り広げる等の癒し要素が多かったと思います。
ですが、ギャグを徹底的に語るのは野暮ですよね。
いつも以上に
『ラブライブ! スーパースター!!』4話を語る。
うぃっすうぃっすうぃっす、蕩です。
前回はクーカーが最高のライブを披露するという大絶賛の嵐が巻き起こった展開でしたが、今回は平安名すみれちゃんが「ギャラクシー!」と過去シリーズから綾瀬絵里,小原鞠莉,を連想させる台詞が目立っていて優勝。
金髪っ娘は"独特な決め台詞"を持つ傾向。推しの傾向。
ということで、いつも通り興奮全開の雰囲気で『ラブライブ! スーパースター!!』を語ろうと思います。
最後ま
『ラブライブ! スーパースター!!』3話を語る。
うぃっすうぃっすうぃっす、蕩です。
オリンピックを楽しみつつも放送延期はやっぱり寂しかった期間を経て、ついに待望の第3話でした。
絶賛の嵐でした。絶賛祭りです。絶賛フェア開催。
普段は"アニメーション"に焦点を当てて記事を書いていますが、今回はやや感情的に書いた内容になっているので把握の方をして頂けると幸いです。
「Tiny Stars」で泣きました。素敵な楽曲でした。
最後まで読んで頂けると
『ラブライブ! スーパースター!!』2話を語る。
うぃっすうぃっすうぃっす、蕩です。
ついにOP,EDが解禁されました…大興奮。
OPの歌い出し直後でいつも通り「Aメロ入りそう」って予想した瞬間に、最強のリフでダンスパートから入るのは反則だろって思いました。ありがとうございます。
EDは虹ヶ咲の河村監督が絵コンテ演出で絶品、FIX(固定)で日常を切り取るようキャラ芝居を魅力的に描いてたのが印象的で優勝してました。ありがとうございます。
さてさ
『ラブライブ! スーパースター!!』1話を語る。
こんにちは、蕩です。
今期に"スクールアイドル"が降ってきました。
虹ヶ咲に心奪われた身として楽しめるかどうか心配な気持ちはあったんですけど、不安を完全に払拭してくれるくらい最高な1話になってて衝撃でした。大泣き。
毎話ブログ感想もやってみたい気持ちはあったので、続くかどうかは置いといて始めてみることにしました。
最後まで読んで頂けたら幸いです、よろしく!!
「まだ名もないキモチ」絵コンテ演出