服部佳弘

元不登校児。猫に活かされています。たまに、双極性障害の父やダウン症の兄の話などもします…

服部佳弘

元不登校児。猫に活かされています。たまに、双極性障害の父やダウン症の兄の話などもします。 オリジナル猫写真集『あなたへの猫川柳』販売中🐈 インスタとTwitterでほぼ毎日投稿してますので、良ければそちらもどうぞ。 https://lit.link/toradesu222

マガジン

  • 双極性障害の父との話

    精神疾患者の家族の思いなどを少しでも知って貰えたら。

  • 『猫旅』

    猫や人との出逢いの旅。 旅の中で撮った猫写真と共に。

  • 【猫のキマグレ悩み相談】

    日常のちょっとした悩みから、人生についての真面目な悩みまで。 色んな猫さんたちが、相談に乗ってくれます。 もちろん…猫なので、ちゃんと話を聴いてくれるかはその時の気分次第。笑 でも時には相談者の心に届く暖かい言葉も伝えたり。 そんな猫ならではの「キマグレ悩み相談」 さぁさぁ、本日はどんな悩みを抱えた人が来るのでしょうか…🐈

  • あなたへの猫川柳🐈

    あなたへ送る、猫川柳。 さまざまな猫たちが五・七・五のリズムであなたの心に寄り添います。 (偉そうに川柳…とか言ってますが、実力的には素人に毛が生えた程度なので猫メインで癒しを届けられたらなと思っております。笑)

  • ネコと学ぶ岡山弁講座🐈

    岡山生まれ、岡山育ちの僕が毎回例題を出し、ネコたちと楽しく岡山弁を学んでいこうという企画になっております。岡山出身の知り合いがいる方や、これから岡山に移り住もうと思われている方には特にオススメです。また、ネコの写真だけでも楽しめる作りにしていますので、「よかったら、写真だけでもいっぺん見てみられぇ。」

最近の記事

  • 固定された記事

オリジナル猫写真集『あなたへの猫川柳』の販売を始めました🐈

タイトルにあります通り、僕が初めて作りました猫写真集『あなたへの猫川柳』の販売を開始いたしました! しまうまプリントさんのアプリを使っての製作です! 猫の撮影を始めて、約2年。 その中で自分のお気に入りの写真と、その写真に合わせた川柳を綴っています。 読んで頂いた方の心が、一瞬でもホッとしたり癒しを感じて貰えるような。 そんな作品になれたら嬉しいです。 自分の表現を誰かの心に届ける、伝えるというのはとても難しいなぁと日々感じていますが。 猫達の力を借りて拙い言葉

    • たぶん、五月病に効く猫川柳🐈

      たぶん、たぶん効きます。                  服部 佳弘

      • 春と猫と、川柳と

                         服部 佳弘

        • 愛でなさい さすれば道は 開かれん 漏れなく、愛でさせていただきました。

        • 固定された記事

        オリジナル猫写真集『あなたへの猫川柳』の販売を始めました🐈

        マガジン

        • 双極性障害の父との話
          20本
        • 『猫旅』
          9本
        • 【猫のキマグレ悩み相談】
          13本
        • あなたへの猫川柳🐈
          8本
        • ネコと学ぶ岡山弁講座🐈
          5本

        記事

          庭先で、猫が咲きました。 末長く咲き続けて欲しい。

          庭先で、猫が咲きました。 末長く咲き続けて欲しい。

          3月22日は、さくらねこの日。 さくらねこ ありがとうの日 舞う、ひとひら 猫川柳🐈 猫たち、そしてお世話をしてくれてる方々いつもありがとうございます。

          3月22日は、さくらねこの日。 さくらねこ ありがとうの日 舞う、ひとひら 猫川柳🐈 猫たち、そしてお世話をしてくれてる方々いつもありがとうございます。

          3月21日は、世界ダウン症の日らしい。 今年で40歳になり、動きや会話に対する返答のスムーズさ、物事に対する意欲など年々低下してきている兄。 これが、ダウン症特有の退行現象なのかな。 ご家族にダウン症がある方が居られる方々と、ご本人とが少しでも穏やかに過ごせますように。

          3月21日は、世界ダウン症の日らしい。 今年で40歳になり、動きや会話に対する返答のスムーズさ、物事に対する意欲など年々低下してきている兄。 これが、ダウン症特有の退行現象なのかな。 ご家族にダウン症がある方が居られる方々と、ご本人とが少しでも穏やかに過ごせますように。

          父が施設でコロナになったため、1週間ほど自宅で過ごす事になった。 熱があるにも関わらず、食欲は止まらず家にいてもじっとできず部屋を出たり入ったり。 躁や認知機能の低下で自制ができず。 規模は全く違えど、介護や障害者の方の施設などでの感染者の対応の難しさを感じた。

          父が施設でコロナになったため、1週間ほど自宅で過ごす事になった。 熱があるにも関わらず、食欲は止まらず家にいてもじっとできず部屋を出たり入ったり。 躁や認知機能の低下で自制ができず。 規模は全く違えど、介護や障害者の方の施設などでの感染者の対応の難しさを感じた。

          本日、退院した父。 朝から布団に入って眠るまで、ひたすらノンストップで喋り続ける父。 変わらんなぁ…と思いながらも、ウンウンと話を聞きつつダメなことはダメと注意しての繰り返しで、なんとか無事1日を終えられた。 素晴らしく疲れたので、今日はよく寝られそう。

          本日、退院した父。 朝から布団に入って眠るまで、ひたすらノンストップで喋り続ける父。 変わらんなぁ…と思いながらも、ウンウンと話を聞きつつダメなことはダメと注意しての繰り返しで、なんとか無事1日を終えられた。 素晴らしく疲れたので、今日はよく寝られそう。

          面会にて、「出来ることが少なくなってきて情けない…」と落ち込んでいた父。 「歳をとればみんなそうなってくるから、自分を責めなくていいよ。」と、月並みなことしか声を掛けてあげられなかった。 精神病になろうが、なんだろうが親は親。 無理なく、でも出来る範囲のサポートはしたい。

          面会にて、「出来ることが少なくなってきて情けない…」と落ち込んでいた父。 「歳をとればみんなそうなってくるから、自分を責めなくていいよ。」と、月並みなことしか声を掛けてあげられなかった。 精神病になろうが、なんだろうが親は親。 無理なく、でも出来る範囲のサポートはしたい。

          双極性障害で強制入院していた父が退院する事になった話

          近々、父が退院する事になった。 約1年と2ヶ月ぶりに家に戻ってくる。 躁状態が強くなり強制入院となっていたが、ピーク時よりも落ち着いたということでこれ以上は入院できないと担当医から言われて退院となった。 ただ、根本的な落ち着きのなさや言動、態度などは変わっていない。 病院や施設内などではある程度自制できるが、家に帰ると抑えが効かなくなり躁状態特有のハイで落ち着きのない行動をしてしまう。 入院中に面会で話したり、電話での会話内容の印象は入院以前と特別変わっていないので

          双極性障害で強制入院していた父が退院する事になった話

          今日は猫の日 感謝の日。 来年の猫の日へ向かって、さぁジャンプ。

          今日は猫の日 感謝の日。 来年の猫の日へ向かって、さぁジャンプ。

          心のすきまに、猫川柳

          ひとも、ネコも、雲も 流れてゆく。                  服部 佳弘

          心のすきまに、猫川柳

          日々の重荷をそっと下ろす猫川柳🐈

          投稿サボり気味で、すみません。 気付けば2月。 とうとう、アラフォーの世界へ片足を突っ込みました。 父のこと、兄のこと、自分のこと。 悩ましいことは山積みで、3歩進んで2.5歩下がるような日々ですが。 実りある一年にしていきたいものです。                  服部 佳弘

          日々の重荷をそっと下ろす猫川柳🐈

          昨年、お世話になった方々、関わって頂いた方々ありがとうございました🙏 本年もマイペース投稿になるかもですが、引き続きお付き合い頂けたら幸いです。 年始から大変なことが起きていますが、まずは自分にできる事をコツコツとやっていけたらと思います。      服部 佳弘  

          昨年、お世話になった方々、関わって頂いた方々ありがとうございました🙏 本年もマイペース投稿になるかもですが、引き続きお付き合い頂けたら幸いです。 年始から大変なことが起きていますが、まずは自分にできる事をコツコツとやっていけたらと思います。      服部 佳弘  

          今年のまとめと、自分なりの2023年猫写真ベスト集

          みなさま、本年もお世話になりました。 今年は父の高齢者施設への入居問題や自分の仕事のことなど、なかなかに苦しい1年となりました。 来年は少しでも前進できたらなと思います。 noteへの投稿頻度は、昨年に比べて少なくなってしまい安定して投稿する難しさをヒシヒシと感じました。(毎日投稿されてる方は、本当にすごいなぁ…) ただ、インスタグラムやX(旧Twitter)などではほぼ毎日投稿で猫写真をアップし続けることができていたので、文章を書くことに対してなかなか筆が重くなって

          今年のまとめと、自分なりの2023年猫写真ベスト集