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自分の”ヤル気スイッチ”、どうしても入らない時は、他力を頼るのも大事!
なるべく、自分の”ヤル気スイッチ”は自分で押せるすべを複数持っておけるのが理想だな、と思う。

そんなことを考えたのは、今朝、「私」はめちゃくちゃ、カチッっと音がしたんじゃないか、と思うくらい、”ヤル気スイッチ”が入ったのが自分でも分かる、という瞬間を目の当たりにしたから、今日はそんなテーマでnoteを書こうと筆を進めている(笑)

本当に分かりやすい位、スイッチが突如、予期せずして入ったのだ。
新サービス(リニューアルも含めて)これまでゴニョゴニョ水面下で、信用・信頼できる人にだけ、壁打ちをお願いしたり、こっそり企画を進めていたのだけれど、3つ位のプランになるなとか、

「企画書書いて、各プラン毎の目的、ゴール設定、届けたい人を整理したいな」みたいに、急遽具現化するモードになる自分。

毎朝起きて習慣として実施している、朝のジャーナリングにこうやって進めようみたいな大まかなプロセスを書き殴って、ジャーナリングで思考や感情を吐き出すよりも、早くラフな企画書が描きたい!!という程に、一気にスイッチが入った。

自分の”ヤル気スイッチ”は複数、入るキッカケみたいなモノを持って置くと良いよね〜!なんて偉そうに言いながら、

私の場合、「大抵は機が熟すのを待つ!」と言うのが1番多いように感じる(汗)
それは、複数やりたいことがあるし、放っておいても、”アレもコレもやりたい〜!”と比較的、やりたい事が常に渋滞している、というマルチポテンシャライトとしての資質が、計算している訳ではないけれど、結果的に活かされているのかもしれない(笑)

ジャグリングで、2つのボールが各手のひらに乗っているけれど、それ以外のボールは空中に浮いていて、手のひらに乗ったボール=ヤル気スイッチが入っているプロジェクトとみなして、実行に移すみたいなイメージ。

あとは、
✔︎”やります〜!”って宣言して、やらざるを得ない環境をつくる。
✔︎終わらせた時のご褒美を決めておいて、先延ばしをやめる。
✔︎得たい未来を具体的にアリアリとイメージする。
✔︎モチベーションやヤル気に左右されず、”実行できる仕組み”をつくる
✔︎三日坊主を続ける位の気軽な気持ちで始める
✔︎はじめの1歩の行動を失敗出来ないくらい小さく刻む
✔︎とりあえず5分だけタイマーをかけてやってみる

人によっては、”もくもく会”と言って、仲間と一緒に実践して、クリアする、という手段もあるみたい☝️

良かったら、あなたの一押しの”ヤル気スイッチ”を入れる方法も教えて下さい💌✨


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