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際立つ個性で突き抜けて生きる!愛すべき変人さん研究の一環で始めた、セラビ(C'EST LA VIE)LIVE🎙️✨

セラビ(C'EST LA VIE)LIVEとは、伊藤知子が、「際立つ個性で突き抜けて生きている!」と感じる変人さんをゲストにお招きして、

✔︎突き抜けて生きられるようになったキッカケや転機
✔︎ライフストーリー
✔︎今熱中していること

等を、根掘り葉掘りインタビューしていくライブ☝️

過去のセラビLIVEアーカイブ視聴はこちらから✨
第1回 ゲスト:仏教を中心に書家、ファシリテーター、企業チャプレンなど多方面にわたって活動されている鈴木秀彰(すずき ひであき)さん
第2回 ゲスト:大学非常勤講師/ライフコーチとして活動されながら、今春より大学院への進学を決められた林将寛(はやし まさひろ)さん

このLIVEは、
私が、”突き抜けている人に共通することって何かあるのかな?”という個人的研究の視点で楽しませて貰っているのもありますが、
本当はもっと個性を表現して生きていきたい、突き抜けられる個性を持っているのに、何らかの理由で隠して生きている人(伊藤的には、潜在的変人さんと呼ぶ)のヒントや勇気になったら嬉しいなぁ〜とも思って、実験的に始めている取り組みです。

直近2回とも、ゲストでお呼びしたお二人は、「この方なら、何聞いても安心だなぁ〜」って思える人で、かつ、「面白いことやってそうなんだけれど、何やっている人かちょっと説明が難しいし、私も、この人のこともっと知りたい🤩」という方々。

セラビLIVEは本当にゲストに助けられている所が大きくて、
「ぶっつけ本番でも大丈夫ですか〜?」と聞くと、お二人とも、
「受けたもう〜!」とか、「10分か15分前にブリーフィングして軽く意図合わせ出来たら!」と、とてもオープンに応えてくれるのです。

カッコ良くないですか〜!?

実は、国内外問わず、「この人面白い生き方〜😍‼️」と思う方に、インタビューに行きたいと言うのは、4,5年前位から思っていたけれど、
「この人の生き方面白い〜😍」という動機だけで受けて貰えるのだろうか?とドギマギしてしまって、なかなか始められなかったことの1つ。

昨日も、インタビューの面白さと難しさを同時に感じた。
それは、LIVE故の難しさかもしれない。(←これは、コンサルする時も感じる難しさではある。)

まず、面白さから言うと、「予定調和でなく、どこに着地するか分からない対話」というものに、私は非常にワクワクするのだ!(←だから、ぶっつけ本番スタイルを取っているのかも。)

一方で、「私」が今の所1番感じている難しさは、お相手の話にどこで入っていくのか、と言うタイミング。LIVEは特に難しいが、遠慮し過ぎると、聞き手にとって、頭の中に?が浮かんだまま暫く話が進んでしまったりすることにもなりかねない。
個人的に、インタビュアーは、ゲストとリスナーの橋渡し役だとも思っているので。
この相手の話に介入するタイミングの難しさを感じるもう1つの理由は、メディアの種類によって、聞き手の集中力が持つ長さも違ってくる、各媒体ごとの独自のリズム、テンポ、文化のようなものがあると考えている。

インスタLIVEは何となく単独、コラボLIVE共にリズムが掴める気がするのだが、Youtubeは個人的にまだ未知の世界で、試行錯誤の最中。

インタビューを続けた先の個人的な野望として、自分の元メンターアレックス・バナヤン氏が新著を出す際に来日講演をする時は、ぜひ私にモデレーターさせて欲しいって思っている。
と言うのも、1冊目の出版記念来日の時、あるメディアの講演会でのモデレートを後日見て、「全然アレックスの話の肝、魅力が伝わってない、もっとジューシーな話が引き出せて然るべきなのに…」と、失礼ながら勝手に残念に思ったのだ。
大門未知子じゃないけれど、「この話、私に斬らせて!」と思ったのはここだけの秘密です🤫

昨日終わったばかりの第2回セラビLIVEは、「本当にこのLIVEの解説LIVEをしたい!」と、個人的に思ってしまう位、手前味噌ですが、「気付きと学び」に溢れているので、ぜひアーカイブを見て頂きたいです✨

そんなLIVEになったのは、間違いなく、ゲストの林さんの在り方の賜物なのですけれど。
✔︎自分の個性を思いっきり表現して生きたい!と思いつつも、あと1歩背中を誰かに押して欲しい方
✔︎”自分がブランドになる”ってどういうことか知りたい方
✔︎”アレもコレもやりたい”という気持ちだけが空回って、自分の好奇心を持て余している方
✔︎人生の岐路になりそうな決断、転機に直面している方

第2回セラビLIVEのアーカイブ視聴はこちら



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