伊藤知子|マルチポテンシャライト|際立つ個性で突き抜けて生きる、愛すべき変人研究家|
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飽き性でやりたい事がコロコロ変わるあなた必見!
こんなお悩みありませんか?
✔︎企画のインスピレーションが湧いたタイミングでは、「これは絶対に届けたい!!」と熱い思いを持って気持ちが高揚していたのに、ご案内までの準備に時間をかけ過ぎたのか、リリースのタイミングではすっかりご案内したい、届けたい気持ちが萎んでしまった…
✔︎自分一人で悶々と考えているうちに、興味・関心のあるテーマが映ってしまい、せっかくアイディアは浮かんだのに、泣くなくサービス
本で読んだことが、自分の目の前で起きている驚き
私が、今年読んだ本の中で間違いなくオススメしたい1冊に、『Manifesto for a moral revolution』がある。
非常勤講師を務める英語塾、ソフィー・ジ・アカデミーのテキストの1冊になっているため、私は原書を読みましたが、英治出版さんより日本語訳の本も出ているので、気になる方はぜひお手に取ってみて下さい!
日本語版はこちら✨ 『世界はあなたを待っている――社会に持続的な変化
「私」という旅の記録〜環境に影響を受けやすい私がやっていること〜
良くも悪くも、「私」は結構環境に影響を受けやすい自覚がある。
飽き性で、1つのことをずっと極めるという専門家や職人気質にはなれない。
また、どちらかと言えば好奇心旺盛で多動気味。
自分の興味・関心の対象は、モノによるが、3ヶ月〜半年に1回位は移り変わる。
上記は、マルチポテンシャライトという資質による所もあると思う。
マルチポテンシャライトについて詳しく知りたい方は、こちら
比較的すぐ飽きて
SNSとの付き合い方を模索して…
noteだから書けるのだけれど、実はインスタ迷子だ。
インスタ迷子が始まったのは、2024年に入ってからなのだが、アルゴリズムが変わったからと言う理由では無い。
私は、SNSの力を借りながら、個人事業主として仕事をしており、これまではインスタを主にお仕事用のメディアとして運用してきた。
これまで、インスタでは、主にマルチポテンシャライトという資質の活かし方について発信してきたのだが、
白状する
オペラ鑑賞とマルチポテンシャライトとしての焦り
昨晩は、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の講堂で開演されていたオペラ鑑賞へ。
やはりハリウッドが近いということもあるのでしょうか?
カリフォルニア大学ロサンゼルス校は、音楽やパフォーミングアートも結構有名なよう(その分野の専門家ではないため、肌感覚としてしか分からないのですが…)
昨年秋は、アーティストinレジデンスで滞在していた音楽家の方のコンサートに行きました。
大学のホームページを見る
妄想は広がる。されど、今やるべきは、ハミ出たカレーパンをとじること
何のこっちゃ?というタイトルですが…
”変人”という言葉で遊んでいるのか、”変人”という言葉に遊ばれているのか、時々分からなくなる今日この頃(汗)
”際立つ個性で突き抜けて生きる!愛すべき変人研究家”の伊藤知子です。
なかなかここ1ヶ月程、”変人”という言葉の定義に翻弄されています。
✔︎変人と個性はどういう関係なのか?
✔︎「私」の好きな変人と嫌いな変人は?
など、様々な角度から、”変人”と
自分の”ヤル気スイッチ”
自分の”ヤル気スイッチ”、どうしても入らない時は、他力を頼るのも大事!
なるべく、自分の”ヤル気スイッチ”は自分で押せるすべを複数持っておけるのが理想だな、と思う。
そんなことを考えたのは、今朝、「私」はめちゃくちゃ、カチッっと音がしたんじゃないか、と思うくらい、”ヤル気スイッチ”が入ったのが自分でも分かる、という瞬間を目の当たりにしたから、今日はそんなテーマでnoteを書こうと筆を進めている(
今まで堂々と、「好き…♡」と言うのが憚られて来たこと
何だか、「私はこれが好き…!」と素直に言うのが憚られる瞬間はありますか?
私の場合は、
・知らない間に、頭の中で、好きの程度を他人と比較している時や
・自分がその対象を好きと思うポイントがニッチ過ぎるのではないか?と感じる時
なかなか堂々と”好き”と言えない気がします。
何か今朝起きたら、ふと、「あれ!?でもさ、いつもこの事について、何かしら考えているよね?だったら、いっそのこと、恐るおそるで
純粋さと戦略的思考とのバランス
器用貧乏で飽き性。(←でも目指す所は不器用な資産家w資産は、お金だけでなく、様々なリソースを含めてね😉)
基本的に、やりたいことや興味・関心は点在しがちで多動。
これが、マルチポテンシャライトとしての「私」の基本的な特性である。
マルチポテンシャライトについて、より詳細に知りたい方は下記記事をご覧下さい
↓↓↓
個人的に、マルチポテンシャライト(以下、マルポテと表記)の方は、野生の勘のような
「私」という旅の記録〜ついつい自分の気持ちが置いてきぼりになっちゃう時〜
マルチポテンシャライトの「私」は、職人・専門家気質の方と比べると、”人生の踊り場”と呼ばれる機会が少し多く訪れるのかもしれない。
もしかすると、職人や専門家気質の所謂”スランプ”と呼ばれる時間は、マルチポテンシャライトにとっては、”人生の踊り場”と表現されるのかな?
マルチポテンシャライトという資質(個性の1つであり、生き方だと私は捉えているが…)の代表的な特徴を挙げると、
✔︎1つのことを続
「アメリカでしか出来ない経験」という呪い
夫の大学院留学に帯同して、昨年7月よりカリフォルニアロサンゼルスへ引っ越しました。
そんな夫の留学生活も、明日で一区切り。
明日は、大学院の卒業式🎓
欧米の映画やドラマで見た角帽を青空の下で投げる光景が生で見られるのか!?と楽しみにしていましたが、デモ活動の影響で、卒業式は室内の体育館に変更となりました、残念😭
さて、アメリカに引っ越すと決まった時、家族や知人も含めて、「アメリカでしか出来な
人生の解像度を上げたい時にお勧めのワーク🖊️✨
人生の踊り場
私にとって、1つのことを職人的に継続することは、なかなか難しい。どちらかと言うと、複数の興味・関心を自由自在に追究したいタイプで、突出した専門性が無いことが悩みだったりもする。
2021年4月に、マルチポテンシャライトという考え方(私は生き方と定義しているのだけれど)に出逢って、飽きっぽい、器用貧乏、続かないという自分の資質と共生しながら、起業を軌道に乗せるには?ということにつ
「飽きっぽい自分」を持て余しているあなたへ
✔︎飽きっぽくて1つのことがなかなか続けられない…
✔︎好奇心旺盛で多動気味。興味関心はコロコロ移り変わりがち
✔︎器用貧乏で突出した専門性がないことが悩み。故に、「何者かにならなければ…!」と肩にギュッと力が入り過ぎてしまう
上記のようなお悩み、特徴が当てはまるあなたは、マルチ・ポテンシャライト(複数の可能性を持った人という意味の造語)の資質を持っているかもしれません。
マルチポテンシャライ