社交不安障害のミミック
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断わる勇気がない人から搾取される《YESマンの末路》
◾️断れない危険性
断れず、毎度イヤイヤ行っているあなたは、
いますぐ行くのをやめる様にしてください。
断れないのは、ヤバいです。
単純に貴重なあなたの時間が奪われている
というヤバさもありますが、
それよりも恐ろしいのは、あなたが断らない事で、あなたを利用しようと考える悪しき人間が寄り付いてくる事です。
悪い人間は『NO』を言えない人間を
骨の髄までむしゃぶり尽くそうとします。
会社に搾取される仕事は辞めよう!《仕事はお金稼ぎの手段に過ぎない。》
■やりがい搾取されるな!
ボクは仕事にやりがいを求めるのは間違っていると思います。
やりがい搾取という言葉がありますが、
その通りで仕事にやりがいを求めると、そこにつけ込まれて膨大な仕事量を任され、頬がげっそり痩け、十円ハゲができ、ハゲをヘリポートとして、UFOが着陸してしまうかもしれません(笑)。
そんな様に、やりがいを求めすぎると会社に搾取されやすい事は間違いない事実です。
『楽し
他人の目が怖い人は、自分しか見えていない《対人恐怖症の治し方》
■対人恐怖の元凶
対人恐怖症というモノがあります。
私は20代後半まで
これに苦しめられていました。
今でも、メンタルが弱っている時には、
恐怖感情がひょっこりと顔を出します。
対人恐怖症になると、他者から嫌がらせやイジメを受けた訳でもないのに、他者に恐れを抱く様になります。
普通の人は、悪い人間に対し、
恐れを抱き、関わらない様にします。
悪い人間とは、付き合わない事が
大切である
日本人の生きづらさの正体《常識を疑い生きる事のススメ》
■常識による洗脳
しかし、その一見すると秩序に満ちた世界の常識を守る事が本当に大切なのかと思えば、疑わしくも思えてきます。
なにせこの世の常識は、神が創りたもうたモノではなく、不完全な人間が不完全なりに作り上げた秩序であるからです。
確かに、ルールはある程度守るべきです。
しかし、そのルールすら不完全な人間が創り上げた概念に過ぎないという事を、頭の片隅に置いて世界を捉えながら生きると、心が
あなたは優しいのではなく、人に嫌われたくない。《自信がない人の心理傾向》
■優しさとは?
これを観ているアナタは、
幼き頃に親から『優しい子』と言われ、
育ってきてはいませんでしょうか?
私はそうでした。
しかし、この言葉にはどこか引っ掛かりを感じていました。この言葉を与えられると苦々しいモノが口いっぱいに広がりました。
そんな折、
とある書籍の中で、『あなたは優しいのではなく、他者に臆して意見が言えないだけである。』という一文を読み、私の中の歯車がガチリッと
毒親とわたし。《親に捉われる人生をやめる勇気》
■毒親とわたし子どもが親の影響を受けるのは避けられません
しかも、それは時に悪影響となって現れてきます
その多くは、
子どもが親の庇護下にある事に起因します。
そもそも親と子の関係性は対等ではありません。
親は意識せずとも、子を自分よりも下の存在であると認識しています。
これはある種仕方のない事なのですが、それが過剰になると子どもの精神状態に影響を及ぼす様になります。
私自身、親から
自分の人生において、他人はどーでもいい。《スペシャリティな人生を生きよう!》
■人間社会はマウント合戦場同窓会に行くと、大手企業に入ったヤツ、美人を手に入れたヤツなどが、両腕をブンブン振り回して、マウントを取るという話をよく聞きます。
その点、私には友達がおらず、同窓会に誘われる事がそもそもない為、問題はない(?)ですが、
そんなマウンティング合戦が、目の前で繰り広げられたとしたら、精神的に耐えられず、オロロロロとゲロが滝の様に流れ落ちる事は避けられないでしょう。
名前を変更しました。
ガラスと少年
↓
ミミックウッドオウルズ✳︎精神と時の部屋