豚足仮面

弁護士依頼し離婚協議中。 双子の母。生後2ヶ月頃から別居。

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弁護士依頼し離婚協議中。 双子の母。生後2ヶ月頃から別居。

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【日常】これボトルで売ってみな。爆発的に売れるぞ(多分)

もうタイトルの通りです。 我が家の子どもたち御用達・チチヤスゥ。 厳格にルールは決めてないのですが、午前中はお茶、午後〜夕食までの間はジュースという感じでバリバリジュースも飲ませてます。 欲しがる時だけでいいのよ!虫歯になるわよ!ってママさんもいるかと思いますが、欲しがるんだから仕方ねえよなあ。 大好物過ぎて多い日は1人3パック飲んでます。飲みすぎ。でも嬉しそうに飲むからあげちゃう( ˘ω˘) お茶だとブーブー口から出して遊ぶ子ども達も、チチヤスだとなんとビックリ!一口も

    • 自分の人生の主役にすらなれない

      永遠のダイエッターである私が1番痩せたのは、高校生の頃と言っても過言では無い。 痩せることを誓った私は運動メインのダイエットで健康的に痩せ始め、気付いた頃には例の女子たちにも「土偶」と呼ばれることはなくなった。変貌していく私へ向けた彼女達からの困惑の視線は気持ち良いものにもなってきたし、廊下を歩くことも怖いと思わなくなった。 痩せると胸を張って歩くことが出来るんだ。 人前で笑うことも怖くなくなるんだ。 痩せるだけでこんなにも幸せになれるんだ。 初めて、自分の人生の主役は自

      • 土偶と呼ばれた女

        初めて女子特有のハブるという行為を目の当たりにした、小学5年生。 好きな人の好きな人が仲の良い子だった、小学6年生。 隣の席の男の子に恋した、中学1年生。 初めて彼氏が出来た、中学2年生。 孤独だった、中学3年生。 中学3年生、私は人生で初めて「ぼっち」というものを経験した。 所謂オタクで大人しめだった私は、クラス替えに見事失敗して友達や親しい人が一人もいない中学生活最後の1年を迎えた。 元々体型のことで男子からいじめられているのもあって、新しいクラスに溶け込むことも私にと

        • 「お前の人生本に出来そうじゃね?」

          実父に「お前の人生本に出来そうじゃね?」と言われ、やっとこさ重い腰を上げて文章を残すことにしました。 初めまして、豚足仮面です。 大好物から名前を頂戴しました。 私の人生が本になるかどうかは別として、人に話すことも無いので文章にしてみようかなと洗い物をしながら思いつき今に至ります。 夫とは子どもたちが生後2ヶ月頃から別居している所謂シンママ予備軍です(使い方あってる?)。 理由としましては複雑なので簡潔にさせていただきますが、不貞行為金銭面モラハラDVが原因です。おっと、

        【日常】これボトルで売ってみな。爆発的に売れるぞ(多分)